高円寺0分すごろくや

東京 高円寺駅前のボードゲーム店「すごろくや」のブログ。

お知らせ

補充入荷3品目:かたろーぐ,ペンギンパーティなど

補充分の3タイトルを入荷しました。 海外の製品もすべて日本語の説明書付きです。

※ この入荷案内の記事は、ある程度経ったら削除します。

【品切れ分の補充品】

身近な目録を題材に謎の順位当て

かたろーぐ / Catalo-gue

5才以上,2〜8人用, 所要10分 , 解読難度:★, ¥2,160 確認/購入

色札の段状組みで置き場所を確保

ペンギンパーティ / Penguin Party

6才以上,2〜6人用, 所要15分 , 解読難度:★☆, ¥1,500 確認/購入

【その他の補充品】

統率/災害/繁殖管理で羊を増やす

シェフィ / Shephy

12才以上,1人専用, 所要15分 , 解読難度:★★, ¥1,728 確認/購入


  1. 2017/04/30(日) 19:36:50|
  2. 入荷情報
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  5. | 印刷用の体裁

ゲーム紹介:パクッとプリッと

うんちに変わる動物の好物合わせ
パクッとプリッと
メーカー: さかしんすがの (日本), 発行年: 2016年
作者: さかしん
5才~大人, 2~5人用, 所要20分, ルール難度:★ (1)

パクッとプリッと:箱

『パクッとプリッと』は、1人1枚ずつ場に散乱するカードをめくっては、お題動物の好物を探して、見つかって獲得するたびにその動物の〈うんち〉に交換することで、次第に場がうんちだらけになる、動物の排泄うんちくが学べる絵合わせメモリーゲームです。

パクッとプリッと:展示用写真

毎回、お題としてランダムにめくられたカードの動物の好物を探します。 1人ずつ代わりばんこに、場に散乱したカードを1枚めくっては、〈小魚〉や〈笹〉など、動物の食べ物を確認し、探しているものとは違うのであればまた伏せて次の人の番、を繰り返していきます。

もしめくった食べ物がお題動物の好物なら成功です。その食べ物カードを得点として貰い、代わりにその動物ならではの〈うんち〉カードを伏せてその場に置きます。
このうんちカードには、その動物のうんちの特徴が書かれています。例えばペンギンのは「ぴゅっととび出すうんち」であるなど、大人でも知らないような内容が多く、「へぇ〜、そうなんだ!」と感心することでしょう。

また次のお題動物をめくって…、とゲームを続けていくと、場のカードがうんちだらけになります。うろ覚えでうんちめくりが多発していくでしょう。

こうして続けていき、すべてのお題動物が出尽くしたらゲーム終了。成功した回数がいちばん多い人が勝ちです。

ここがオススメ: シンプルな絵合わせメモリーをベースに、うんちという題材によって子どもが「ぎゃはは」と喜ぶゲームです。楽しまれながら、動物の排泄物に対する知識が得られることで、ただ汚いものではなく「排泄物も動物の一部」という知育的な意識向上が期待できる点もポイントです。
手軽に子どもも楽しめるゲームとしておすすめします。

店内でサンプルをご覧いただけます。

[ボタン:これを取り扱いリストで確認/購入]

  1. 2017/04/30(日) 18:51:53|
  2. ボードゲーム紹介
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ゲーム紹介:大どろぼうとズルい騎士 / Sly Knight Robbery

宝の値以内で数札を最後に重ねる
大どろぼうとズルい騎士 / Sly Knight Robbery
メーカー: COLON ARC (コロンアーク, 日本), 発行年: 2016年
作者: 田邉 顕一 (たなべ けんいち,代表作:『バルーンチャレンジ』『リスボン、世界への扉』など)
8才~大人, 3~4人用, 所要30分, ルール難度:★★ (2)

すごろくやゲーム大賞ロゴ すごろくやゲーム大賞
2016年 準候補
大どろぼうとズルい騎士:箱

『大どろぼうとズルい騎士』は、全員が提示した「お宝」群の報酬値を狙って、決算時にカードを「最後に」重ねた人になれるよう、個々のお宝の値を合計値上限として数札を重ねていく駆け引きカードゲームです。

大どろぼうとズルい騎士:展示用写真

毎回、自分の色の数値カードからランダムで引いた5枚を元に、各自が2枚の「お宝」を手元に提示します。この値がそのまま得点となりますので、自分が提示したものも含めて、できるだけ高得点になるようにたくさんのお宝を狙います。

1人ずつ代わりばんこに、残りの数札3枚から1枚を選んで、狙うお宝の所に重ね、自分の〈狙い〉を主張します。すでに他の人の数札が置かれていたとしても重ねて構いませんが、重ねられた数値の合計がそのお宝の値(上限)を越えるものは置けません。

例えば、お宝〈7〉の所に〈8〉は置けませんし、〈7〉のお宝に〈1〉がすでに置かれているなら、重ねられるのは〈6〉以下、ということになります。

そして、それぞれのお宝に重ねられた〈狙い〉のうち、とにかく最後に数札を出した人がお宝を獲得します。つまり、お宝の上限ぴったり(余白0)の値になるように出せた場合は、確実にそのお宝を獲得できるのです。
ただし、なかなかちょうどの値のお宝はありませんし、もし「ちょうどの値」のお宝が狙えるならば、もっと得点が高いお宝を狙えることにもなります。とはいえ、「ちょうどの値」にできないと、誰かが後からその余白を狙って1や2を出してくるかもしれません。

こうして1枚ずつ出していき、誰もが出せなくなると決算です。個々のお宝を調べ、狙われた中で最後にカードを置いた人か、誰にも狙われなかったなら提示した本人が獲得しながら得点を計上します。残りのカードで再び手札5枚を用意し…と、3回分繰り返したらゲーム終了。いちばん得点合計が高い人が勝ちです。

ここがオススメ: たった3枚しかない数札での獲得の攻防や、それを鑑みたお宝として出す2枚の選択など、随所にジワジワと解ってくる熱い駆け引き要素がちりばめられた見事なゲームです。
短時間でじっくり楽しめる大人向けとしてたいへんおすすめです。

すごろくやゲーム大賞2016の準候補に選ばせていただきました。

店内でサンプルをご覧いただけます。

[ボタン:これを取り扱いリストで確認/購入]

  1. 2017/04/28(金) 17:25:18|
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