高円寺0分すごろくや

東京 高円寺駅前のボードゲーム店「すごろくや」のブログ。

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ゲーム紹介:リミット / Limits

各色の制限枚数に従うか、装うか
リミット / LiMiTS
メーカー: AMIGO (アミーゴ, ドイツ), 発売年: 2001年
作者: Uwe Rosenberg(ウヴェ・ローゼンベルク, 代表作: 『アグリコラ』『ボーナンザ』など多数 )
8才~大人, 2~6人用, 所要30分~, ルール難度:★☆

リミット:箱

『リミット』は、5色それぞれの上限枚数を念頭に置きながら、1人1枚ずつ色カードを重ねていき、他人が上限を越えたはず、という告発のタイミングを見計らって、得点を稼ぐゲームです。

リミット:要素名入り写真

毎回、5色それぞれについて「○○枚までは出してもセーフです」という意味の上限枚数が定められます。写真の例では、緑は2枚まで、黄色は0枚まで、青色なら無限大(何枚だしてもOK)となっています。

この、色ごとの上限枚数を念頭に置きながら、1人ずつ順番に、手札からカードを出して重ね場に重ねていきます。

これを繰り返していくと、どうやっても何かの色が上限枚数を越えてしまいます。他の人が出したカードがどうも怪しいと睨んだら、自分の番でその人の色を告発することができます。

告発が出たら、重ね場のカードのその色カードを数え、枚数を確認します。その枚数は、告発どおり今回の上限枚数よりも多いのかもしれません。 しかし ここで、各自が事前に仕込んでいた、上限枚数を補正するカードを公開し、本当の上限枚数を確認します。この補正により上限枚数が引き上げられ、実はその色はセーフで、告発の方が間違っている、ということが起こりえるのです。

告発者と被告発者とで、正しかった方にわずかなプラス点、誤った方に大きなマイナス点が与えられます。これで1ラウンド終了です。

こうしてゲームを続けていき、規定のラウンドを終えたらゲーム終了、最高得点の人が勝者となります。

ここがオススメ: 記憶ゲームかと思いきや、実は上限を補正する色をいかにうまく仕込むか/見抜くか、という心理戦が楽しいお勧めのゲームです。報酬よりもペナルティの方が大きいため、「さすがにもう越えてるんじゃあ…?」とニヤニヤしながらも大胆にカードを出していく、ちょっぴり大人なゲームです。

店内でサンプルをご覧いただけます。

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  1. 2009/07/26(日) 15:29:46|
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