ゲーム紹介:キル・ドクター・ラッキー (新版)

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他人の視界を避け博士を先に暗殺
キル・ドクター・ラッキー(新版) / Kill Doctor Lucky
メーカー: Titanic Games(タイタニック・ゲームズ, USA), 発売年: 2009年(オリジナルは1996年)
作者: James Ernest(ジェイムズ・アーネスト, 代表作:『キル・ドクター・ラッキー』)
12才~大人, 3~7人用, 所要45分, ルール難度:★★

キル・ドクター・ラッキー(新版):箱

『キル・ドクター・ラッキー』は、大邸宅のなかで、みんなから恨まれるラッキー博士を、仲間を出し抜いて暗殺するゲームです。
この新版は、1997年度オリジンズ・アワード受賞のアメリカ Cheapass Game(チーパス・ゲーム)社の傑作ゲームが、仕様変更されて再販されたものです。

キル・ドクター・ラッキー(新版):展示用写真

プレイヤーは、それぞれラッキー博士を暗殺しようと、博士の屋敷へ集合します。何も知らない博士は自分の屋敷内をうろうろと移動し、その動きを見計らいながら、暗殺のため、プレイヤーたちは部屋で博士と2人きりになるように移動していきます。誰もが、自分1人だけで博士を殺すことを目的としているため、他のプレイヤーに見られては殺害行動を起こせません。直線上で、他の部屋のどこからも「見えない」ポイント探しがこのゲームの醍醐味です。
博士と部屋で2人きりになった時、初めて暗殺を試みますが、当然他のプレイヤーから邪魔が入ってなかなか犯行に移すことができません。

博士の暗殺に成功したプレイヤーが勝利します。

今回の新版では、デラックス版と呼ばれるバージョンで追加された“たとえ失敗しても殺害行動を多く行なった方が有利にゲームを展開できる”というSpite(悪意)トークンのルールに加えて、拡張セットとして発売された、ラッキー博士の愛犬ルールも含まれています。
またキャラクター駒も、木製のコマから、イラスト入りの紙製フィギュアに仕様変更になっています。

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