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ゲーム紹介:イスラ・ドラーダ (黄金の島) / Isla Dorada

未開の島で獣を使い熟して宝探し
イスラ・ドラーダ (黄金の島) / Isla Dorada
メーカー: Fun Forge (ファンフォージ, フランス), 国内版発売元アークライト
発売年: 2011年
作者: Bruno Faidutti (ブルーノ・フェイドゥッティ, 代表作:『あやつり人形』,『インカの黄金』など多数) & Alan R. Moon (アラン・ムーン, 代表作:『チケット トゥ ライド』シリーズ,『インカの黄金』など) & Andrea Angiolino (アンドレア・アンジョリーノ, 代表作:『ウィングス・オブ・ウォー』シリーズ) & Piergiorgio Paglia (ピエジョルジオ・パグリア, 代表作:『ウィングス・オブ・ウォー』シリーズ)
10才~大人, 3~6人用, 所要60~90分, ルール難度:★★(2)

イスラ・ドラーダ:箱

『イスラ・ドラーダ (黄金の島)』は、各自がバラバラに目指す目的地を訪れるため、島内の道筋に合った生き物のカードをうまく使って探検隊のコマを導き、財宝を稼ぐゲームです。

イスラ・ドラーダ:展示用写真

毎回、

  1. 探検隊コマ(全員共通の1個)を誰が動かすか、競りで決める
  2. 探検隊コマを移動させ、各自、その場所が得点や減点の対象になっているなら提示
  3. カードの補充

を1ラウンドとして、全16ラウンドを行ない、目的地の達成得点を競います。

誰しもが、自分の指示カードに記された目的地に探検隊コマを導きたいと狙っています。 探検隊コマを導くには、つながっている道筋の種類(山岳、平原、砂漠、など)に合った冒険カードを持っていなければなりません。山岳地帯ならヤク、砂漠ならラクダ、といった具合です。
毎ラウンド、いったい誰が全員共通の探検隊コマを動かすのかを決めるため、冒険カードを何枚出せるのかの競りを行ないます。競りは、目的地を宣言しながらカード枚数を競り上げていくため、行かれては困る方向は、カードをたくさん消費してでも止めたくなるでしょう。

こうして競りの決着がついたら、実際にコマを移動させます。到着した場所の得点カードや減点カードを持っている人は提示しなければなりません。
そして冒険カードを補充して…、という風に進めていきます。

イスラ・ドラーダ:カード例

冒険カードには、ビッグフットやリヴァイアサンを召喚して道筋を通せんぼするもの、競りでライバルを口封じするもの、人からカードを奪うもの、到着地点を少しだけずらすもの、…などなど、たくさんの効能があり、これらをここぞというタイミングでうまく使っていくのも大事です。
また、ゲームの最後に条件を明かすボーナス得点があり、「○○と○○を通っていないと○点」「ラクダカード1枚につき○点」など、さまざまな22種類もの条件があります。どうもおかしな行動をしているなと思ったら…、などということも多々起こります。

全16ラウンドを終えたとき、ボーナス点を集計してもっとも得点が高い人が勝ちです。

ここがオススメ: 目的地の指示と手持ちの冒険カードを鑑みて旅の計画を練りつつ、競りでの申告でライバルたちが行きたい目的地を察知して、そこを避けたり、また同じ方向であればうまく利用したりしながら、じっくり腰を据えつつも強烈なカードの効能で攻撃し合うドタバタ感が楽しくて盛り上がる、大人向けとしてお薦めのゲームです。

店内でサンプルをご覧いただけます。

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  1. 2011/06/30(木) 23:14:16|
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