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東京 高円寺駅前のボードゲーム店「すごろくや」のブログ。

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ゲーム紹介:街コロ / Machi Koro

出目を鑑み街の施設を集めて繁栄
街コロ
メーカー: グランディング (日本), 発行年: 2012年
作者: 菅沼 正夫 (すがぬま まさお)
7才~大人, 2~4人用, 所要30分, ルール難度:★☆ (1.5)

ドイツ 2015年
ゲーム大賞 (Spiel des Jahres)
最終候補 (Nominiert)

街コロ:箱

『街コロ』は、自分の番・他の人の番で振られるサイコロの出目を鑑みて、より多くお金が受け取れるようにさまざまな施設カードを購入していき、自分の街を発展させて大型施設を先に4つ完成させるゲームです。

街コロ:展示用写真

1人ずつ代わりばんこにサイコロを1個振ります。結果の1〜6の出目に応じて、手元に並べた施設カードから収入が得られます。例えば〈パン屋〉なら“2”か“3”が出れば1コイン、〈麦畑〉なら他の人の番で振られたとしても“1”が出れば“1”コイン、という具合です。

収入によってお金が溜まってきたら、場から新しい施設カードを購入しましょう。〈より幅広く出目を期待できるようになる〉ものや〈特定の出目を出した人からお金を徴収する〉もの、〈サイコロを2個振れるようになるもの〉など、さまざまなものがあります。現状と計画に合わせてうまく選んで購入していきましょう。

ゲームの目的は、規定の大型施設4つをすべて先に完成させることです。しかし16コインや22コインなど、高額の建設費を必要とするため、お金を溜めたり、大きく稼がなければなりません。

大きく稼ぐためには、施設ごとの連携を活かすのが近道です。
例えば、〈牧場〉をたくさん建てた上で、サイコロ2個を振って“7”さえ出れば、牧場の数に応じて×3コインの収入が得られる〈チーズ工場〉を組み合わせるコンビネーションや、

街コロ:牧場コンボ

〈麦畑〉や〈リンゴ園〉をたくさん建てた上で、サイコロ2個を振って“11”か“12”さえ出れば、それらの数に応じて×2コインの収入が得られる〈青果市場〉を組み合わせるコンビネーション、

街コロ:青果コンボ

〈カフェ〉や〈ファミレス〉によって、特定の出目を出した人からその都度お金を徴収しつつ、さらに〈ショッピングモール〉によってその徴収額を増やすコンビネーションなど、さまざまな組み合わせが考えられるようになっています。

街コロ:ショップコンボ

こうして、お金や施設カードの奪い合いなどを経ながらゲームを続けていき、先に規定の大型施設4つを完成させられた人が勝ちです。

ここがオススメ: 自分だけの街づくりを行ないながら、名作『カタン』のような、他の人が振るサイコロの出目でもあれこれできる楽しさと、『モノポリー』のような「ハマれば大儲け」の期待感が合わさった、手軽な大人向けとしてお薦めのゲームです。

店内でサンプルをご覧いただけます。

[ボタン:これを取り扱いリストで確認/購入]

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  1. 2012/05/19(土) 18:47:17|
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