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ゲーム紹介:ナゲッツ / Nuggets

得点と影響力を鑑み升目を仕切る
ナゲッツ / Nuggets
メーカー: ニューゲームズオーダー (日本), 発行年: 2013年(原版2003年ドイツ)
作者: Christwart Conrad (クリストヴァルト・コンラート)
8才~大人, 2~4人用, 所要30分, ルール難度:★☆ (1.5)

ナゲッツ:箱

『ナゲッツ』は、盤面の得点要素をより多く獲得するため、柵で区切って区画を形成したり、自色の数値チップを置いて区画内の合計値が高まるようにしたりして縄張りを争うゲームです。

ナゲッツ:展示用写真

1人ずつ代わりばんこに、盤面の空いている場所に対して〈柵を置く〉〈自分の数値チップを置く〉のどちらかを行なっていきます。

柵によって区画が形成されていきます。ゲームの最後、こうしてできた区画ごとに各自の数値チップの合計値が比べられ、より高い1人にだけ、区画が内包している得点(+4〜+8点)が与えられます。

置くための手持ちの数値チップは、値が1〜5とばらけていて、できれば高得点のそばに大きい値の数値チップを置きたいものですが、大きい値ほど枚数が少ないため、おいそれとは使うわけにもいきません。
また、せっかく渾身の高数値チップを置いたのに柵で分断されてしまう、という危険性もあります。

さらに、実際に遊ぶときには、

ナゲッツ:本来の伏せて遊ぶ状態

チップは伏せて盤面に置いていきます。
このため、誰がどの得点を狙って、どのチップに勝負を懸けているかを、柵の置き方から探っていく必要があるのです。

こうしてゲームを続けていき、全員が離脱を宣言したらゲーム終了。伏せられたチップを表にして区画ごとの得点獲得者を調べ、もっとも合計得点が高い人が勝ちです。

なお、4人で遊ぶときには2人対2人のチーム戦になります。

ここがオススメ: 1区画に集中するのではなく、いろんな場所に目を配って総合的な得点を確保する、緻密な損得勘定を元にした読み合いに頭を悩まされます。じっくり遊ぶ大人向けとしておすすめのゲームです。

店内でサンプルをご覧いただけます。

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  1. 2014/03/29(土) 18:49:47|
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