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ゲーム紹介:ペアーズ / Pairs

値=枚数の数札で同じ値を避ける
ペアーズ / Pairs
メーカー: テンデイズゲームズ (日本), 発行年: 2016年
作者: James Ernest (ジェイムズ・アーネスト) & Paul Peterson (ポール・ピーターソン)
6才~大人, 2~8人用, 所要15分, ルール難度:★☆ (2)

ペアーズ:洋なしデッキ:箱

『ペアーズ』は、記された1〜10の値と等しい枚数で構成されたカードセットを使い、1人1枚ずつ累積して受け取りながら、同じ値を受け取って大きな失点を食らうか、傷が浅いうちに降りるかに悩む、ギャンブルテイストのカードゲームです。

ペアーズ:洋なしデッキ:展示用写真

1人ずつ順番に、ランダムで1枚ずつ、オモテ向きでカードの値がさらされながらカードが配られていきます。
2枚目以降を受け取るときには、同じ値の2枚目をもらってしまうと〈ペア〉が成立し、その値の分だけ失点を食らうリスクを背負います。〈降りる〉のか、まだまだ〈受け取る〉のかを判断しなければなりません。

このゲームのカードは、記された1〜10の値のカードが、その値の枚数分入っている構成になっています。つまり、「1」は1枚、2は「2」枚、「10」なら10枚入っている、というわけです。
このため 、すでに受け取っている値がそこそこ大きかったりすると、「支払い額が大きい」かつ「出やすい」ことになります。

一方、〈降りる〉と、自分がそれまでに受け取ったカードの中で、いちばん小さい値の分だけ失点を食らいます。このため、もし、それまでに受け取ったカードが「どれも大きい値」だと、「どうせ支払うことになるのなら降りない」という判断にもなって、誰もがどんどんリスクを高めていくことになります。
ライバルたちのリスク状況を鑑みつつ、受け取るか降りるかを冷静に選択していきましょう。

こうして、誰かが〈降りて失点〉か〈ペア成立で失点〉するとそこで1ラウンド終了。カードで失点分をもらわされ、再び1枚目から配る…と繰り返していき、誰かの失点合計が規定値に達したら、その人の「1人負け」としてゲーム終了です。

ここがオススメ: テーマに応じた綺麗な10種類の絵柄で、ロシアンルーレットのようにドキドキするギャンブルの興奮が手軽に楽しめるゲームです。 手軽に楽しめる、子どもから大人まで幅広い年齢層向けとしてとてもおすすめのゲームです。

選べる5種類のイラストテーマ: カード構成はどれも同じで、「デッキ(=1組のカード束)」と呼ばれるイラストがまったく異なるテーマ別のセット5種類が用意されています。

上の写真での、スタンダードな「洋梨デッキ」、
コミカルかつコワモテのゴブリン(小鬼)デッキ、

ペアーズ:ゴブリンデッキ:箱
ペアーズ:ゴブリンデッキ:カードセット

切り絵作家タナカマコトさんによる、細密な切り絵のファニーハッター(ゆかいな帽子)デッキ、

ペアーズ:ファニーハッターデッキ:箱
ペアーズ:ファニーハッターデッキ:カードセット

漫画家 萩岩睦美さんによる、リトルバードデッキ、

ペアーズ:リトルバードデッキ:箱
ペアーズ:リトルバードデッキ:カードセット

1〜10人の選手数に応じた球技で表現されたボールゲームデッキ、の5種類です。

ペアーズ:ボールゲームデッキ:箱
ペアーズ:ボールゲームデッキ:カードセット

これら5種類のデッキには、それぞれ異なる独自の「もう少しじっくり遊べる」ルールが同梱されています。5種類のデッキを購入しないとすべてが遊べないわけではなく、ウェブにも公開されていますので、もし「いろいろ遊んでみたい!」という方は挑戦してみてください。

ペアーズ公式サイト:デッキ&ルール紹介

店内でサンプルをご覧いただけます。

[ボタン:これを取り扱いリストで確認/購入]

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  1. 2016/07/05(火) 17:56:06|
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