ゲーム紹介:百科審議官

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言葉の分布から他人の法則を推測
百科審議官(ひゃっかしんぎかん) / Encyclopaedist
メーカー: Josee Design(ジョゼ デザイン, 日本), 発売年: 2006年
作者: 千石 一郎(せんごく いちろう, 代表作: 百科審議官、テレパス会議)
10才~大人, 3人専用, 所要30分, ルール難易度:★☆, 箱サイズ:小

百科審議官:箱

百科審議官:遊戯中
百科審議官(ひゃっかしんぎかん)』は、付箋(ふせん)に書いた言葉が置かれた分布図を元に、各自が頭に描いた「物を区別するルール」を推理する、3人専用のゲームです。

百科審議官:各自のルール ゲームを始める前に、3人全員、自分だけの秘密の「物を区別するルール」を頭に描きます。
例えば「“ん”が付く」「きれる」「お金で買える」などです。

百科審議官:最初のヒント 最初のヒントを準備します。3人は、それぞれ自分のルールに含まれる言葉を付箋に書き込みます。
机の上にロープでベン図を作り、書いた付箋を、お互いに確認しあってから、適切な場所に貼ります。

百科審議官:コマで目標区画を指定 ゲームが始まったら、時計周りに順番に親を行ないます。
親は、審議官コマを置いて、今回そこに付箋を貼れたら得点になる、という場所を指定します。

全員、そこに当てはまるような言葉を考えて付箋に書き込みます。 もし他の人のルールが解っていれば、その場所に合うような言葉を考えるのは簡単なのですが、解らない最初のうちは、当てずっぽうの言葉を書いて探りを入れていきます。

百科審議官:審議されて得点 書かれた付箋は、お互いの確認で審議され、適切な場所に貼られます。
もし審議官コマの場所に貼られれば得点です。たとえその場所を外しても、なぜそこに貼られたのかがヒントになります。

こうしてゲームを続けていき、得点した付箋が一定の場所か一定数以上貼られたら、その人の勝ちとしてゲーム終了です。

ここがオススメ: 万物のカテゴリー分けを応用したゲームです。始めのうちはライバルのルールがまるで判らないのですが、たくさんのヒントから、突然『バルバロッサ』のような閃きの嬉しさが得られるお薦めゲームです! 相手のルールが判った後も、お互いのルールに当てはまる/当てはまらない言葉を上手に考え出す工夫が必要とされるのもポイントです。
店内でサンプルをご覧いただけます。

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投稿者:すごろくや

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クイズ:緑色の人のルールは?

このゲーム紹介の例では、赤色の人のルールは「きれる」です。
さて、では緑色の人のルールは何でしょうか??

2007/05/27 (Sun) 00:13 | EDIT | REPLY |   

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