オバケの姿を城の隙間から見破る
ゴーストハンター
/ Geisterjäger
メーカー: HABA(ハバ, ドイツ), 発売年: 2007年
作者: Andreas Frei(アンドレアス・フライ) & Ueli Frei(ウエリ・フライ) & Lukas Frei(ルーカス・フライ)
オバケ退治が得意な5歳〜大人, 3〜5人用, 所要10〜15分, ルール難易度:★☆
ドイツ 2008年
キッズゲーム大賞(kinderspiel des Jahres)
最終候補
『ゴーストハンター』は、各自ゴーストハンターとなって、お城の中を飛び回るオバケの装飾を、窓や扉の隙間から、素早く的確に察知するゲームです。
回ごとに、交代で1人ずつオバケ役を行ないます。オバケを操り、お城中を飛び回らせて、窓や扉の隙間からたまにチラリと姿を見せる演出を行ないます。それ以外の人たちは、そのオバケの姿を見破って退治するゴーストハンターです。
お城の壁は空間を挟んだ二層構造になっており、その空間層に、金属板を内蔵したオバケのチップを入れて、裏から磁石で吸着させることでオバケを操ります。
12種類のオバケは、それぞれ、左手に持っている物、右手に持っている物、そして首からぶらさげた鍵の向きが異なります。
さて、ここで問題です。次の動画でのオバケの姿に該当するものが、上の絵柄の中にあるでしょうか? また、あるとしたら、何番でしょうか?
このように、誰かがどんな姿をしているかを察知して、一早く「見破った!」と叫んだら、全員がボード上に並べられたタイルの絵柄と比較し、番号を推理ディスクで指し示さなければなりません。
番号をせーの!で発表します。正解した人は、自分のハンターコマをお城に向かって進めましょう。もし、誰も正解できなかった場合には、うまく解らないように演出した、ということでオバケ役のハンターコマを進めます。
こうしてゲームを続けていき、オバケ役を規定回数こなしたらゲーム終了、もっともお城に近づいた人が勝ちです。
上級者向けに、さらに「目の向いている方向が異なる」オバケ12種類も用意されています。
ここがオススメ:
ハンターの素早い判断と、オバケを飛び回らせる演出が楽しいゲームです! どちらもやってみたくなります。 まだ自分は解っていないのに、ライバルのハンターに「見破った!」と言われると、すごく焦ります。
大きく立体的な壁面や、ガバッと大きく開くゲームボード、推理ディスクなど、豪華なコンポーネントも魅力的です。
店内でサンプルをご覧いただけます。
