高円寺0分すごろくや (印刷用)

東京 高円寺駅前のボードゲーム店「すごろくや」のブログ。

ゲーム紹介:ストリームス / STREAMS

次々出る数を流れを読んで並べる
ストリームス / STREAMS
メーカー: すごろくや (日本), 発売年: 2011年
企画/制作監督: 丸田 康司 (まるた こうじ)
ゲームデザイン: 居椿 善久 (いつばき よしひさ)
グラフィックデザイン: 遠藤 祐子 (えんどう ゆうこ)
6才~大人, 1~6(~∞)人用, 所要10分, ルール難度:★☆(1.5)

ストリームス:箱

『ストリームス』は、ビンゴのようにランダムに現れる1〜30の数を手元のシートのマス目内に配置場所を決めて書くにあたって、未来の流れを予想し、なるべく昇り順並びが長くなるようにする、1人~何人でも遊べるゲームです。

ストリームス:展示用写真

毎回、1~30のナンバーカードが1枚めくられて、全員がシートに記入する数が提示されます。
各自、その数を、高得点を狙って自分のシートのマスのどこかに、自分で場所を決めて記入していきます。

すべてのマスが埋まったとき、数が小さい→大きい順になっている並び(ストリーム)を伸ばして最高得点を勝ち取るのはいったい誰でしょうか?

ナンバーカード40枚のうち、半分は使われません。“11”をどこかに書いた後で“13”が出てきたとき、「12は来ない」と考えて11のすぐ隣のマスに書く人もいれば、何かの考えがあって1マス空けておく人がいるかもしれません。
不思議なことに、条件はまったく同じなのに、人によって微妙に異なる予想が重なっていくと、百人百様の並べ方が生まれます。

ゲーム後半になるにつれ、特定の数を期待したマスばかりになります。 「12よ来い!」「そこで30はダメ!」 …思わず声が出てしまう、知恵とひらめきのゲームです。

ストリームス:刻印入り鉛筆

【内容物】

  • ナンバーカード:40枚
  • 得点シート:100枚綴り
  • ロゴ入りえんぴつ:6本
  • 説明書

別売の補充用『得点シート100枚』もあります。


ここがオススメ: ビンゴのような形式で、1人から書く物さえあれば無限人数まで遊べて、最初は「こんなのカンタン♪」と思いつつも、次第にマス目が埋まってきて思い通りにいかなくなってくると、「よぉーしっ!」「うわー、そこでそれはダメだー!」など、ついつい独り言が出て盛り上がる、自信をもってお薦めできる すごろくやのオリジナルゲームです。
運の要素はありますが、全員条件は同じです。また、達成は極めて難しいですが必ずパーフェクトの並べ方は存在します。やるたびにいろいろなことが解ってくると、平均点はきっと上昇するでしょう。

第二版(2013年末版) しばらく品切れが続いていましたが、第二版(2013年版)を、生産工程の関係で少しずつ補充しています。初版との違いは次のとおりです。

  • カードに光沢のある加工が施され、少し傷に強くなりました。
  • 箱の大きさが『クク21』や『マイス』と同じサイズになりました。実は初版における微妙な丈の長さは工場のミスだったようです。

店内でサンプルをご覧いただけます。

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  1. 2011/05/06(金) 19:00:00|
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