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ゲーム紹介:ヒットマンガ (2013年版)

即興セリフで絵を探す漫画カルタ
ヒットマンガ(2013年版)
メーカー: TANSANFABRIK (タンサンファブリーク, 日本), 発行年: 2013年(原版2010年)
作者: よしだ まさのり
6才~大人, 3~10人用, 所要20分, ルール難度:★☆ (1.5)

ヒットマンガ:箱

『ヒットマンガ』は、かるた遊びをベースに、吹き出しが空欄になった漫画の1コマカードを使い、読み手が即興でセリフを作って伝えつつ、他の人は該当するカードを察して早取りするゲームです。

ヒットマンガ:展示用写真

ずらっと並べられた漫画の1コマカード。 ただし、どの絵も、セリフの吹き出しが空欄になっています。
これらをかるた遊びの要領で1枚ずつ獲得して枚数を競います。

場のカードとは別に、対になるまったく同じ絵柄のカード群があります。
1人ずつ代わりばんこに読み手役を行ない、ここから無作為に1枚引いて、空欄の吹き出しに相当するようなセリフを、その場の即興で作って他の人に伝えます。
例えば、「うわっ! マジかよ…。」「アンタなんかがアタシに?!」といった具合です。臨場感が出るように「らしく」言いましょう。

さあ、それを聞いた人たちは、正解だと思うカードを素早く探して取らなければなりません。

もし正解者が現れたら、正解を当てた人にも読み手にも得点が入ります。でも、もし全員が間違えてしまったら、読み手のセリフ内容に問題アリとして、減点の「連載打ち切りカード」が与えられます。

こうしてゲームを続けていき、場のカードが尽きたり、打ち切りが出すぎたりしたらゲーム終了。得点を清算して、最高得点の人が勝ちです。

ここがオススメ: いかにもそれ風に、想像力や演技力を発揮しつつ思い切ってセリフを読んだり、「あの人がそう言うってことは…もしかしてこれ?!」と推理力を働かせたりするのが楽しい、子供から大人まで手軽に盛り上がれるおすすめのゲームです。
正解カードをすぐに特定できないよう、少しだけセリフ内容を曖昧にすると悩ましくて盛り上がるでしょう。

2013年版 旧版の『ヒットマンガ』から、次のような変更点があります。

  • 箱サイズが少し大きくなりました。
  • カードも少し大きくなり、漫画のコマ枠もカードいっぱいになって見やすくなりました。
  • カード枚数が64枚→108枚と大幅に増量されています。
  • ゲーム始めに、読み手用カードを人数に応じて減らすので、最後まで候補がたくさん残るようになりました。
  • 最大8人→最大10人まで遊べるようになりました。

店内でサンプルをご覧いただけます。

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  1. 2013/04/21(日) 17:40:02|
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