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ゲーム紹介:アニマニア / Animania

一斉に隣人を選んで襲う動物格闘
アニマニア / Animania
メーカー: Play With Us Design (玩聚設計, 台湾), 発行年: 2017年
作者: 許恪禎 (Ke-Chen Hsu, ケチェン・スー)
8才~大人, 3~5人用, 所要5〜15分, ルール難度:★☆ (1.5)

アニマニア:箱

『アニマニア』は、各自動物となって、手札から選んだ〈隣人攻撃〉や〈防御〉〈回復〉のカードを一斉公開して襲い合い、体力が尽きて脱落させられないように生き残るゲームです。

アニマニア:展示用写真

誰が王となれるか、動物たちの壮絶な戦いです。
毎回、自分の山札から補充しつつ手札の1枚を選んで「せーの!」で一斉公開することで、〈隣人攻撃〉や〈防御〉〈回復〉を行なっていきます。

各自の山札の内訳は全員同じで、ほとんどのカードが隣人攻撃カードです。 隣人攻撃カードには、左右のどちらを狙うか、また1〜3の範囲でどのくらいのダメージを与える攻撃かが記されていて、公開と同時に対象者にダメージを与えて体力ポイントを削ります。

体力が残っていることなどを理由に、次は強い攻撃をされそうだと感じたり、両隣から攻撃をされそうだと感じたら、〈防御〉の盾カードを出しましょう。ただし、各自の山札にはたった1枚しかありません。 運良くそんなカードが手札にあれば、です。

もし体力が減ってきたら、〈回復の水〉で失われた体力を取り戻しましょう。しかし、隣人は回復量よりも勝るダメージを狙ってくるかもしれません。

ゲームの最初に、自分の動物を決めるにあたり、その動物ならではの特殊能力を授かります。 例えば、ハリネズミは攻撃を受けるたびに相手にも1ダメージを与えますし、サルは自分以外が出したカード2枚を公開前に交換します。

動物の種類は、サイやライオン、ペンギンなど13種類。毎回違った能力同士の戦いが楽しめるでしょう。

こうしてゲームを続けていき、1人生き残るか、5ラウンド終了あるいは2人生き残ったときにより体力が多く残っている人が勝ちです。

ここがオススメ: シンプルなルールで、右か左か、どちらをどのくらいの力で攻撃するか/されるかの読み合いと言い合いが盛り上がります。ドタバタの殴り合いが楽しめるありそうでなかったゲームです。動物の能力も「それはズルい」と思えるような強力なものがありますが、得てして狙われがちになります。
手軽に楽しめる、子どもから大人まで幅広い年齢層向けとしてかなりおすすめのゲームです。

店内でサンプルをご覧いただけます。

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  1. 2017/06/14(水) 12:00:00|
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