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ゲーム紹介:アダムの先祖

色地層タイルを頂上から取り崩す
アダムの先祖 / Adams Ahn
メーカー: GISEH Verlag(ギゼー社, ドイツ), 発売年: 2006年
作者: Reinhold Wittig (ラインホルト・ヴィティッヒ), 代表作: ダスシュピール(Das Spiel), ドクター・ファウストなど多数)
6才~大人, 2~6人用, 所要60分, ルール難度:★☆

アダムの先祖:箱

『アダムの先祖』は、色ごとに得点が異なる6色タイルの地層を、頂上から1枚ずつ取りながら、より高得点を狙うゲームです。

背景:1907年、ドイツ・ハイデルベルク近郊のマウエル村から出土した、アダムの骨かと思われた下あごの骨。実際にはアダムではなく、その先祖である60万年前の『ホモ・ハイデルベルゲンシス』のものでした。このゲームは、その発見から100年を記念して作られました。

アダムの先祖:初期状態

時計回りに1人ずつ順番に、地層を掘り下げていきます。完全に露出しているタイルの内、1枚を選んで取り、自分の得点とします。

アダムの先祖:イベントタイル 赤色タイルは、裏面を見ないとどんな内容か判りません。得点の他に、特別な効能を持つものがあります。

黄色タイルは0点ですが、ゲーム終了時の最多獲得者には15点のボーナスがあります。

また、手番の人と次の人の間で、自由な交渉を行なうことができます。例えば、「そこで黒を取ってくれるなら、黄色を2枚あげますよ」といった具合です。

こうしてゲームを続けていき、全てのタイルが無くなったらゲーム終了、もっとも高得点の人が勝ちです。

ここがオススメ: 先々を睨みつつ、掘り下げるタイルを選ぶのが楽しいゲームです。イベントタイルの使いどころや、逆転するための取り引きのタイミングを見極めましょう。
店内でサンプルをご覧いただけます。


  1. 2007/12/14(金) 00:00:35|
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