高円寺0分すごろくや

東京 高円寺駅前のボードゲーム店「すごろくや」のブログ。

お知らせ

ゲーム紹介:フォレロッテ / Tutto (Volle Lotte)

カード獲得狙いダイス6個で勝負
フォレロッテ / Tutto (Volle Lotte)
メーカー: Abacus Spiele (アバクス, ドイツ), 発行年: 2012年 (原版1981年アメリカ)
作者: 不明
8才~大人, 2~10人用, 所要30分, ルール難度:★☆ (1.5)

フォレロッテ:箱

『フォレロッテ』は、サイコロ6個を一度に振った中から得点要素を選び出しては残りを振り直し、〈6個すべて使い切り〉による連チャンとボーナスによって得点を稼ぎまくれる〈ツキの波〉を見極めるギャンブル風のゲームです。

フォレロッテ:展示用写真

1人ずつ代わりばんこに、サイコロ6個を一度にザッ!と振っては、その中から、〈3個同じ目〉や〈(1)や(5)が1個〉など、出目の組み合わせによる+50〜+1000点の得点要素を拾って累計得点を稼いでいきます。

得点として選んだサイコロは除けておき、さらに残りを振って挑戦できます。このため、得点要素のいくつかを残りの分に回すことも大切です。
とはいえ、もし振った結果に得点要素が見当たらなければ、今回獲得した得点はすべてご破算になってしまいます。 これを避けるため、ご破算になる前に「もう止める」と決断すれば、今回得た得点を獲得できます。

個数が減りながら挑戦するわけですから、早めに止めた方が良さそうです。しかし、振り直しを繰り返して、もし6個すべてを得点要素として選ぶことができたなら、〈フォレロッテ〉と呼ばれる連チャンが発生し、今回の得点はそのままに、また6個の状態から振れるのです。
度胸を見せて、多少でも〈フォレロッテ〉の気配があれば、たまの失敗はものともせずに挑戦する人もいるでしょうし、少しの稼ぎで止めてちまちまと稼ぐ人もいるでしょう。実際、ちまちまと堅実に稼ぐ方が効率が良かったりします。

しかし、〈フォレロッテ〉には連チャンに加えてさらに強力な魅力があります。毎回カードで特別なボーナスが示され、〈フォレロッテ〉にできれば〈高得点〉や〈倍付け〉〈人から1000点奪える〉などの特典が期待できるのです。
このぶらさげられた人参につられて、ついつい〈フォレロッテ〉を狙いたくなってしまいます。実際、6回に一度くらいは〈フォレロッテ〉が出ます。期待せずにはいられません。

もし〈フォレロッテ〉を達成できれば、さらに新しいカードをめくることで、2度目、3度目の〈フォレロッテ〉ボーナスを得られるかもしれません。しかし中には〈いきなり終わり(=ご破算)〉などという恐ろしいカードもあるのです。
難関をくぐり抜けて気持ちが高ぶる中、ツキの流れを読んで冷静にならなければなりません。

こうしてゲームを続けていき、先に累計6000点に達した人が勝ちです。

ここがオススメ: 提示されるボーナスカードの旨みと、うまくサイコロを選べば〈フォレロッテ〉が狙えそうな気がする絶妙のさじ加減で、偶然の連続で高揚と緊張が得られたり、ありえないような失敗が起こって呆然としたりと、まるで奇跡が起こったかのようなドラマが盛り上がります。子供から大人まで手軽に遊べる、「運が楽しい」タイプの超おすすめゲームです。
累計得点を数える用具が必要です。紙やペンでもいいですが、チップがあると雰囲気が高まってなお良いでしょう。

店内でサンプルをご覧いただけます。

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  1. 2014/03/31(月) 11:43:51|
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ゲーム紹介:ナゲッツ / Nuggets

得点と影響力を鑑み升目を仕切る
ナゲッツ / Nuggets
メーカー: ニューゲームズオーダー (日本), 発行年: 2013年(原版2003年ドイツ)
作者: Christwart Conrad (クリストヴァルト・コンラート)
8才~大人, 2~4人用, 所要30分, ルール難度:★☆ (1.5)

ナゲッツ:箱

『ナゲッツ』は、盤面の得点要素をより多く獲得するため、柵で区切って区画を形成したり、自色の数値チップを置いて区画内の合計値が高まるようにしたりして縄張りを争うゲームです。

ナゲッツ:展示用写真

1人ずつ代わりばんこに、盤面の空いている場所に対して〈柵を置く〉〈自分の数値チップを置く〉のどちらかを行なっていきます。

柵によって区画が形成されていきます。ゲームの最後、こうしてできた区画ごとに各自の数値チップの合計値が比べられ、より高い1人にだけ、区画が内包している得点(+4〜+8点)が与えられます。

置くための手持ちの数値チップは、値が1〜5とばらけていて、できれば高得点のそばに大きい値の数値チップを置きたいものですが、大きい値ほど枚数が少ないため、おいそれとは使うわけにもいきません。
また、せっかく渾身の高数値チップを置いたのに柵で分断されてしまう、という危険性もあります。

さらに、実際に遊ぶときには、

ナゲッツ:本来の伏せて遊ぶ状態

チップは伏せて盤面に置いていきます。
このため、誰がどの得点を狙って、どのチップに勝負を懸けているかを、柵の置き方から探っていく必要があるのです。

こうしてゲームを続けていき、全員が離脱を宣言したらゲーム終了。伏せられたチップを表にして区画ごとの得点獲得者を調べ、もっとも合計得点が高い人が勝ちです。

なお、4人で遊ぶときには2人対2人のチーム戦になります。

ここがオススメ: 1区画に集中するのではなく、いろんな場所に目を配って総合的な得点を確保する、緻密な損得勘定を元にした読み合いに頭を悩まされます。じっくり遊ぶ大人向けとしておすすめのゲームです。

店内でサンプルをご覧いただけます。

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  1. 2014/03/29(土) 18:49:47|
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ゲーム紹介:中世の建築士たち / The Builders: Middle Ages

建物に人夫札を重ね要素を満たす
中世の建築士たち / The Builders: Middle Ages
メーカー: Bombyx (ボミクス, フランス), 発行年: 2013年
作者: Frédéric Henry (フレデリック・アンリ, 代表作:『タイムライン』)
10才~大人, 2~4人用, 所要30分, ルール難度:★★ (2)

中世の建築士たち:箱

『中世の建築士たち』は、城下町を豪華にするため、厩舎や家などの建物の設計図と人夫を集めては、必要な4要素が集まるように手元で割り当て、完成させた建物ポイントの合計を競うゲームです。

中世の建築士たち:展示用写真

1人ずつ代わりばんこに、〈場の設計図/人夫を貰う〉〈手元で人夫を割り当てる〉〈お金を貰う〉を、自由な組み合わせで3回分行なっていきます。

まずは、場の中央に並んだ、建物の設計図や人夫を手元に集めましょう。しかし、適当に集めていてはいけません。
それぞれの建物には、完成に必要な4要素(石材、木材、技術、瓦)とその分量が示されています。これを満たすように、人夫を効率良く割り当てなければならないのです。

中世の建築士たち:人夫の割り当て

写真では、2人目の人夫を割り当てることで、不足していた4番目の要素〈瓦〉×2個分が満たされ、この家(The House)は完成します。しかし、一方で2番目の要素〈木材〉が無駄になっています。

建物を完成させると、難易度に応じた得点とお金が貰えます。しかし、建物に人夫を割り当てるたびに、要素数の分だけお金を払わなければなりません。
できるだけ無駄なお金が出ないように割り当てたいものですが、どの人夫も〈余計なもの〉が付いていることがほとんどで、なかなか都合の良い人夫たちは出てきません。〈余計なもの〉は仕方がないものとして最小限に抑えつつ、うまくやりくりする必要があるのです。

また、同じ手番内で1つの建物にたくさんの人夫を割り当てようとすると大きく費用がかさみます。このため、常に2〜3の建物を管理しながら少しずつ人夫を割り当てることになるのですが、いつもお金や人夫が足りません。自転車操業でうまく運用しながら資産を拡大していきましょう。

こうしてゲームを続けていき、完成した建物の累計得点が規定に達した人が現れたら最終ラウンド。ゲーム終了後に最高得点の人が勝ちです。

ここがオススメ: 派手な特殊効果のようなものはありませんが、シンプルなルールで「あちらが立てばこちらが立たず」の小さなジレンマをうまくこなしていくのが楽しいゲームです。短時間で遊べる、じっくり考えるのが好きな大人向けとしておすすめです。

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  1. 2014/03/27(木) 23:01:57|
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ゲーム紹介:ダンジョン オブ マンダム / Dungeon of Mandom

限界装備で怪物窟に挑む度胸試し
ダンジョン オブ マンダム / Dungeon of Mandom
メーカー: オインクゲームズ (日本), 発行年: 2013年
作者: I Was Game (アイワズゲーム, 代表作:『ヴォーパルス』)
10才~大人, 2~4人用, 所要30分, ルール難度:★☆ (1.5)

ダンジョン オブ マンダム:箱

『ダンジョン オブ マンダム』は、迫りくる怪物たちに対して、各自が怪物たちの断片情報を掴みながら、ギリギリ勝てる程度に最強装備を脱ぎ捨てるか、無理と判断して降りるか、度胸試しで勝負するゲームです。

ダンジョン オブ マンダム:展示用写真

怪物たちが巣喰う危険なダンジョンに挑むにあたり、事前の表明で「やっぱり止める」と言わなかった1人、つまり最後まで度胸を見せた1人が選ばれます。
ダンジョンの怪物たちは、13体のうち数体が選ばれ、順番に1体ずつ対決していきます。

ダンジョン オブ マンダム:モンスターたち

もし、何の装備も持たないで挑むと、対決した怪物の数値(強さ)の分だけ体力(最初は3)が削られていき、あっというまに殺されてしまいます。〈攻略失敗〉です。

一方、〈たいまつ〉や〈聖杯〉〈ドラゴンランス〉など、怪物ごとに〈無傷で倒せるアイテム〉が設定されています。もし、これらのアイテムを持ってフル装備で立ち向かうことができたなら、無傷のままで簡単に怪物たちを蹴散らせるのです。〈攻略成功〉です。

ダンジョン オブ マンダム:フル装備

最初は、このフル装備状態から始めます。誰しもがこの状態でダンジョンに挑みたいものですが、ライバルたちがいては挑めません。
1人ずつ代わりばんこに、山札から新たな怪物をこっそり見て、挑むべきダンジョンに追加したり、「この怪物を外すからこの装備も要らないな」と装備と一緒に除外したりして、どんどん〈攻略失敗〉に近づけていきます。

徐々に増える怪物たちと、無くなっていく装備。 この課程で「これはもう無理だ」と考える人は勝負から降りていきます。しかし、もし残っている装備で自分が見た怪物を何なく対処できるなら、その他数体を体力的に耐えれば生き残れるかもしれません。でも、ライバルはそれを逆手に取って恐しい怪物を仕込んでいるかもしれません…。

最後まで降りずに残った人が、残っている装備でそれまで追加された怪物たちに挑みます。さて結果は…?

これを繰り返して、2度失敗した人が脱落しながらゲームを続けていき、先に2度成功したした人が勝ちです。

ここがオススメ: 装備と怪物の関係が緻密に作られていて、それまでの状況や除外する装備の選び方から、どんな怪物を見たのかがうっすらと判るようになっているのがポイントです。度胸を見せて成功するのも大事ですが、仕込みの妙でライバルを無謀に挑ませて脱落させる「してやったり」が楽しいゲームです。緻密に考えた上での心理戦を好む大人向けとしておすすめのゲームです。

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  1. 2014/03/25(火) 20:12:15|
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ゲーム紹介:ブロックスデュオ / Blokus Duo

ピースの角をつなぐ2人用陣取り
ブロックスデュオ / Blokus
メーカー: マテル (アメリカ), 発行年: 2008年(原版2005年フランス)
国内版発売元: マテル・インターナショナル, 国内版発行年: 2010年
作者: Bernard Tavitian (ベルナール・タビシアン, 代表作:『ブロックス』)
5才~大人, 2人専用, 所要15分, ルール難度:★ (1)

ブロックスデュオ:箱

『ブロックスデュオ』は、自色のさまざまな形のピースを、マス目の盤面に1つずつ、角の接触だけで延長するように配置していき、より多くのピースを置けるようなスペースを確保していく陣取りゲームです。
4人まで遊べる『ブロックス』をコンパクトにし、2人専用に特化したものです。

ブロックスデュオ:展示用写真

1人ずつ代わりばんこに、自分の色の、小さな正方形がさまざまに組み合わされたピースから1つを選んで、最初は中央付近から、以降はそれまでに置いた自色ピースを延ばすように置いてつなげていき、より大きな空間を囲い込もうとします。
盤面のマス目には凹みが施されていて、ピースはカチッと気持ちよくはまります。

自色ピースとつなげるときには、ピース同士の角だけが接するように置かなければなりません。このため、いくらつなげて空間を囲いこんだつもりでも、簡単に角と角の隙間から侵入されてしまいます。
しかし、これを防ごうとして角の隙間を塞ぐように置こうとすると、囲い込むための〈延び〉が停滞してしまいます。また、相手が囲い込もうとしている空間に対しても、いち早く角の隙間を縫って侵入しておきたいものです。

こうした小競り合いをあちこちで起こしながらゲームを続けていき、空きマスが尽きて双方が置けなくなってしまったらゲーム終了、手元に残ったピースを調べて、構成している小正方形の数がより少ない(=よりたくさん盤面に置いている)人が勝ちです。

ここがオススメ: 誰にでもすぐに解る簡単なルールで、空間をうまく利用しつつ的確なピースを選んで配置していきながら、どこの領域争いを優先するかが悩ましくて楽しいゲームです。囲碁や将棋と同じく、運や第三者の意思決定が影響することのない「先読み」がすべて、という理詰めのゲームです。図形認識力を活かして短時間で実力勝負をしたい人向けとしておすすめのゲームです。

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  1. 2014/03/23(日) 18:04:45|
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ゲーム紹介:魔女の塔 / Hexenhochhaus

駒の表裏を返し磁石ほうきで進む
魔女の塔 / Hexenhochhaus
メーカー: Drei Magier (ドライマギア, ドイツ), 発行年: 2011年
作者: Klaus Kreowski (クラウス・クレオウスキ, 代表作:『あいだの数』)
4才~大人, 2~4人用, 所要20分, ルール難度:★ (1)

魔女の塔:箱

『魔女の塔』は、塔の頂上をいち早く目指して自分の魔女コマをすごろく形式で登らせるため、魔法のほうきのチャンス時にマスを大きく跳べるように、またライバルを跳ばさないように、コマの表裏を操作するゲームです。

魔女の塔:展示用写真

各自、魔女の見習いとなって、塔の頂上まで登りつめ、いち早く宝石を獲得しましょう。
すごろく形式で、1人ずつ代わりばんこにサイコロを振っては、出目に応じた数だけマス目を進んでいきます。

ときどきサイコロの指示で〈魔法のほうきでジャンプ〉の機会が訪れます。魔法のほうきを使って、磁石の力でコマをカチリとくっつけ、コース上の次の〈ほうき印マス〉まで一気に跳ばせます。

しかし、これができるのは、自分のコマの〈くっつく方の面〉が上になっているときだけです。見た目にはまったく判りませんが、もし裏になっていると、ほうきがくっつかなくて〈跳べない〉のです。
このことを踏まえて、サイコロの指示で〈誰か(自分も)のコマを引っくり返す〉が出たときに、ライバルのコマを跳べなくしたり、自分のコマを跳べるようにしたり…と、誰のコマを引っくり返すかの判断が問われます。

ゲームの進行に応じて、コマが個別に進んだり、頻繁に引っくり返されたりします。この〈線〉と〈点〉の動きによって、各自の表裏の状況が意外に覚えておけません。「たしか今は跳べなかったはずだから…」と自分のコマを表にしたつもりが、実は裏面に戻っていて、いくらほうきで触っても跳べずにショック(周りは大喜び)…といったドラマが起こります。

こうしてゲームを続けていき、いち早く頂上にたどり着いた人が勝ちです。

ここがオススメ: 基本がすごろく形式なので取っ付きやすく、コマの表裏を変えるだけ、と簡単なことなのに、意外な展開を生んで盛り上がります。進み具合や引っくり返り具合を鑑みて、誰を引っくり返すと誰の得か/損か、を判断できると、よりうまくでき、またワイワイと楽しく遊べます。小さな子から大人まで気軽に楽しめるかなりおすすめのゲームです。

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  1. 2014/03/23(日) 13:11:48|
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2014年版:お花見でのおすすめボードゲーム22タイトル

こんにちは。春の訪れとともに暖かくなってきました。
桜の開花が、九州では今日あたりから、東京では26日(水曜)あたりからとのことで、お花見に行かれる方も多いのではないでしょうか。 リンク:ウェザーマップ さくら開花予想2014

お花見の席で楽しめる、おすすめボードゲーム22タイトルをご紹介します。

以下のポイントをもとに選んでみました。

  • ルールが簡単で手軽に楽しめるもの。
  • 持ち運びが楽なもの。
  • カードやコマ等が少なく、置き場所の自由度が高いもの。
  • 微風程度なら耐えられそうなもの。
  • 会話を誘発し、大勢で楽しそうに見えるもの。

バレなきゃOK、カードの隠滅合戦

いかさまゴキブリ / Mogel Motte

7才以上,3〜5人用, 所要20分 , 解読難度:★☆, ¥1,800 確認/購入

連続枚数を狙う、考える神経衰弱

イチゴリラ / Ichigorilla

3才以上,2〜6人用, 所要15分 , 解読難度:★, ¥1,470 確認/購入

散乱した駒の意図的変化を当てる

1、2、3で見つけてね! / 1,2,3! now you see me...

8才以上,2〜8人用, 所要15分 , 解読難度:★★, ¥2,100 確認/購入

ミス避けて他人のポーズをご指名

ウィ・ウィル・ロック・ユー (韓国/日本語版) / We Will Rock You

8才以上,4〜12人用, 所要20分 , 解読難度:★☆, ¥1,680 確認/購入

身近な物で遊べる小粋なゲーム集

大人が楽しい 紙ペンゲーム30選 (書籍)

6才以上,3〜100人用, 解読難度:★, ¥1,470 確認/購入

色と形を見て無いものを掴み取る

おばけキャッチ (日本語版) / Geistesblitz

8才以上,2〜8人用, 所要20分 , 解読難度:★, ¥1,800 確認/購入

ネズミは紐を引き、猫が捕まえる

キャッチマウス / Fang Mich

4才以上,3〜6人用, 所要5分 , 解読難度:★, ¥1,890 確認/購入

運命を感じ取り手札の1枚を交換

クク21 (第三版) / Cucco 21

6才以上,5〜12人用, 所要30分 , 解読難度:★☆, ¥2,800 確認/購入

場の図形をよく見て棒を掴み取る

ジャングルスピード (日本語版) / Jungle Speed

7才以上,2〜15人用, 所要10分 , 解読難度:★☆, ¥2,700 確認/購入

サイコロ色の棒を抜き得点で勝負

スティッキー / Zitternix

3才以上,1〜4人用, 所要15分 , 解読難度:★, ¥2,620 確認/購入

絵サイコロ9個で即興話を楽しむ

ストーリーキューブ オリジナル / Rory's Story Cubes: Original

6才以上,1〜12人用, 所要20分 , 解読難度:★, ¥1,380 確認/購入

ゾロ目狙いサイコロを弾き飛ばす

ストライク / Strike

8才以上,2〜5人用, 所要15分 , 解読難度:★☆, ¥2,400 確認/購入

次々出る数を流れを読んで並べる

ストリームス (第二版) / STREAMS

6才以上,1〜6人用, 所要10分 , 解読難度:★☆, ¥2,400 確認/購入

ゴム卵を体のあちこちで挟み持つ

ダンシングエッグ (新箱版) / Eiertanz

5才以上,2〜4人用, 所要15分 , 解読難度:★☆, ¥2,700 確認/購入

ごちゃ絵の中から同じ動物を探す

ドブルキッズ / Dobble Kids

4才以上,2〜6人用, 所要15分 , 解読難度:★, ¥2,500 確認/購入

数札を重ね,101を越えたらアウト

ノイカードゲーム / neu

7才以上,2〜7人用, 所要10分 , 解読難度:★☆, ¥1,680 確認/購入

番号ジャンケンで得点札を稼ぐ

ハゲタカのえじき (日本語箱) / Hol's der Geier

8才以上,2〜6人用, 所要20分 , 解読難度:★☆, ¥1,500 確認/購入

手札の移動と探索で犯人札を特定

犯人は踊る

8才以上,3〜8人用, 所要10分 , 解読難度:★☆, ¥1,350 確認/購入

お題毎の心情を察して提出&査定

ベストフレンド (要:紙とペン)

8才以上,4〜8人用, 所要20分 , 解読難度:★, ¥2,000 確認/購入

サイコロ8個でイモ虫タイル争奪

ヘックメック / Heckmeck am Bratwurmeck

8才以上,2〜7人用, 所要30分 , 解読難度:★★, ¥2,000 確認/購入

頭と末の字札でスピードしりとり

ワードバスケット

10才以上,2〜8人用, 所要10分 , 解読難度:★☆, ¥1,500 確認/購入

ウソ付き狼男&村人を相談で特定

ワンナイト人狼 / one night werewolf

10才以上,3〜7人用, 所要10分 , 解読難度:★☆, ¥1,500 確認/購入


  1. 2014/03/20(木) 14:08:35|
  2. おすすめゲームのまとめ
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ゲーム紹介:ドブルキッズ / Dobble Kids

ごちゃ絵の中から同じ動物を探す
ドブル・キッズ (スポットイット・ジュニア) / Dobble Kids
メーカー: Asmodee (アスモデ, フランス), 発行年: 2012年
国内版発売元: ホビージャパン, 国内版発行年: 2016年
作者: Denis Blanchot (デニス・ブランシュー)
4才~大人, 2~6人用, 所要15分, ルール難度:★ (1)

ドブルキッズ:箱

『ドブル・キッズ』は、任意の2枚を比較したときに必ず1つの絵柄だけが一致するように作られた、動物6種類が向きや大小さまざまに描かれたカードを使って、スピード勝負で「たくさん集める」や「なるべく減らす」など、5つの遊び方ができるゲームです。
英語圏向けに「スポットイット・ジュニア / Spot It! Jr.」のタイトルで出回っているものと同じものです。

ドブルキッズ:展示用写真

「オウム」や「ラクダ」「テントウムシ」など、さまざまな動物6種類が描かれた円形カードが30枚あります。用意された動物の種類は30種類以上ありますが、どれも子供でも判るようなものばかりです。動物種の組み合わせは、何か適当な他のカード1枚と比べてみると、必ず何かの動物1匹だけが一致するように作られており、この特性を使ってスピード系ゲームの5種類が遊べるようになっています。

ゲーム1「かくれんぼ」は、中央の1枚と手元のカード群とを見比べて、一致する動物を宣言しては手元の1枚を伏せていき、いち早くすべてを伏せることを目指します。

ゲーム2「5本の指」は、中央に重ねられた最上カードと手元のカード群とを見比べて、一致する動物を宣言しては手元の1枚を中央に重ねていき、手元のノルマを減らしていきます。

ゲーム3「運命の塔」は、山札のカードと一致する絵柄を素早く宣言して、1枚ずつ得点として獲得していきます。

ゲーム4「井戸掘り」は、各自に与えられた自分の山札を減らすべく、中央のカードと一致する絵柄を見つけて重ねていきます。

ゲーム5「うれしくないプレゼント」は、他の人にたくさん失点を取らせるように、山札と一致する絵柄を他の人のカードの中で見つけては、その人のカードに重ねていきます。

ここがオススメ: 「えーとえーと…」と見つけられないでいるうちにライバルに取られてくやしかったり、調子が良くてどんどん見つけられると思いきや、何かの拍子にまったく見つけられなくなったりする波の上下が盛り上がります。タイトルには「キッズ」と付いていますが、子供専用というほど探すのは簡単ではありません。きわめて手軽に子供から大人まで遊ぶのにおすすめのゲームです。

店内でサンプルをご覧いただけます。

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  1. 2014/03/15(土) 15:35:37|
  2. ボードゲーム紹介
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ゲーム紹介:王と枢機卿 / Kardinal und König

都市に駒を置き各区域集計を競う
王と枢機卿(すうききょう) / Kardinal und König
メーカー: ゲームフィールド (日本), 発行年: 2014年 (原版2000年ドイツ)
作者: Michael Schacht (ミヒャエル・シャハト, 代表作:『コロレット』『ムガル』など多数)
12才~大人, 3~5人用, 所要45分, ルール難度:★★ (2)

ドイツ 2000年
ゲーム大賞 (Spiel des Jahres)
準候補 (Auswahlliste)

王と枢機卿:箱

『王と枢機卿』は、中世ヨーロッパの各都市に、自分の番で1〜2個しか置けないという制約の下で自色の修道院や枢機卿を配置していきながら、地域毎の最多個数や数珠つなぎの個数で最終得点を競うゲームです。

王と枢機卿:展示用写真

ボード上に中世ヨーロッパが地域別に色分けされており、1人ずつ代わりばんこに、この地域色に対応する色カードを手札から出しては、自色の修道院を1〜2個、選んだ1地域内の都市の所に配置していきます。

ゲーム終了までに2度、補充用の山札が尽きるタイミングで決算があり、地域ごとに自色の修道院の数が何位かに応じた得点が計上されます。また、修道院が道に沿って一筆書き状に置かれているほど得点につながります。
このため、終始、修道院を配置する際には、結果第何位になりうるのか、ライバルはどう置いてくるだろうか、など、地域ごとの可能性を探らなければなりません。

また、修道院が充実してきた地域には、自色の枢機卿のコマも置けるようになります。枢機卿は、隣接した地域でそれぞれ個数1位を達成できれば大きなボーナスになるため、この配置争いも見逃せません。

こうしてゲームを続けていき、最終決算を経て最高得点の人が勝ちです。

ここがオススメ: 誰しもがあちこちいろんな地域に置きたいとは思うものの、たった3枚の手札によってコマを置ける地域がままならない中で、より得点を稼げる地域や要素に絞る取捨選択を迫られる悩ましさが楽しいゲームです。より少ないコマや機会で、さまざまな地域の個数順位を「そこそこに」しておく狡猾さが問われます。じっくり集中して遊ぶ大人向けとしておすすめです。

日本版: ボードやカードに日本語表記はありませんが、以下のような追加要素があります。

  • 両面仕様ボード:裏面で、日本版独自の3〜4人用マップ(リメイクタイトル『チャイナ』での3〜4人マップに相当)が遊べます。
  • 拡張ルール「バチカン」
  • 2人用拡張ルール「対決」
  • 色覚障害への配慮

店内でサンプルをご覧いただけます。

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  1. 2014/03/15(土) 12:45:45|
  2. ボードゲーム紹介
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すごろくや通信「2人用特集号」の配付を始めました

毎号特集テーマを変えてボードゲーム・カードゲームを紹介しているB4判チラシ、「すごろくや通信」の最新号をお配りしています。

2014-03-13すごろくや通信オモテ面

裏面の特集は「2人用のおすすめゲーム」です。
2人専用のゲームや、2人専用ではなくとも2人で存分に楽しめるおすすめのゲームを24タイトルまとめてみました。

「すごろくや通信」は、通信販売でのご購入で同封したり、店頭にてご提供したりしています。
ぜひご活用ください。


  1. 2014/03/13(木) 18:38:19|
  2. お店のこと
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ゲーム紹介:ニムト・20周年記念版 / 6 nimmt! - Jubiläumsausgabe mit 10 Sonderkarten!

特殊ジョーカー10枚入りの限定版
ニムト・20周年記念版
/ 6 nimmt! - Jubiläumsausgabe mit 10 Sonderkarten!
メーカー: AMIGO (アミーゴ, ドイツ), 発行年: 2014年
作者: Wolfgang Kramer (ヴォルフガング・クラマー, 代表作:『ニムト』『勝利への道』など多数)
10才~大人, 2~10人用, 所要45分(複数回戦方式として), ルール難度:★☆ (1.5)

ニムト・20周年記念版:箱

『ニムト・20周年記念版』は、人気の定番カードゲーム『ニムト』の発行20周年を記念して、0.0〜0.9の番号カード「ジョーカー」が10枚加えられた限定版です。

『ニムト』の基本的なゲーム説明は紹介記事をご覧ください。

ゲーム紹介:ニムト / 6 nimmt!

この限定版では、「ジョーカー」と呼ばれる0.0〜0.9の1未満番号カード10枚を加えて遊べます。
ジョーカーは、各自が手札に必ず1枚は持っており、せーので出した順番解決時には、やはり1未満として扱います。

出されたジョーカーは、出した人が好きな列の最後尾に置くことができるため、ライバルに対して予想外の〈6枚目による引き取り〉をさせられます。

ニムト・20周年記念版:並び例

また、〈押しつけルール〉〈長さが異なるルール〉といった応用ルールも記載されています。

店内でサンプルをご覧いただけます。

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  1. 2014/03/13(木) 14:38:17|
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ゲーム紹介:キープクール / Keep Cool

絶滅への温暖化を抑えて経済発展
キープクール(第四版) / Keep Cool
メーカー: Spieltrieb (シュピールトリーブ, ドイツ), 発行年: 2013年(原版2004年)
国内版発売元: , 国内版発行年:
作者: Klaus Eisenack (クラウス・アイゼンアック) & Gerhard Petschel-Held (ゲルハルト・ペッシェルヘルト)
9才~大人, 3~6人用, 所要90分, ルール難度:★★ (2)

キープクール:箱

『キープクール』は、世界の各経済地域1つを担い、経済を潤すためのCO2排出工場で地球温暖化を促進したり、環境破壊のダメージを避けるための技術開発や経済援助で地球温暖化を抑えたりしながら、自地域の秘密の条件達成を目指すゲームです。

キープクール:展示用写真

各自、〈アメリカと友好国〉〈ヨーロッパ〉〈開発途上国〉など、世界の6経済地域の1つを担当します。目的カードで秘密裏に与えられた条件を満たすため、自国の工場を活用して拡大生産を行なっていきます。

しかし、各地域によって最初に保持している工場数や経済力が異なります。〈アメリカと友好国〉などの先進国は、〈開発途上国〉 などの後進国に比べると圧倒的に大きい工場数・経済力を持っているため、そのままでは格差が開くばかりになってしまいます。

一方、工場のCO2増加によって地球温暖化が進むと、温室効果カードとサイコロによって世界各地で頻繁に影響が現れます。特に経済的なダメージを受けやすいのが先進国です。温暖化が進めば進むほど被害は甚大なものとなります。技術開発でのCO2抑制など、対策を強いられることになります。

キープクール:温室効果カード例

このため、どの地域も、地球温暖化による環境変化を利用した交渉を行なう必要があります。例えば〈開発途上国〉は経済大国に援助を要請するため、温暖化促進による大国への被害を楯に取って交渉に臨んだりします。「うちの技術開発に援助しないのならば、旧型の工場を増やしてCO2排出を増加させざるをえない。困るのはそちらだろう?」というわけです。

こうして、温暖化を抑えたい地域、進めたい地域など、各地域がパワーバランスを取りながら経済発展を進めていき、いち早く自地域の秘密条件を満たした人が勝ち、もし温暖化が進みすぎて極限状態になった場合は全員の負けです。

ここがオススメ: ドイツのポツダム気候影響研究所が開発したゲームです。地球温暖化がテーマということで、教育的でお堅い内容と思われがちですが、経済圏のジレンマと腹黒さが楽しめます。 初期状態の力関係など、各地域の特性がよく表現されており、例えばアメリカは傲慢で嫌われ者なところなどは実にリアルです。
じっくり遊ぶ大人向けとしてかなりオススメですが、全員が自発的に交渉を持ち掛けられないと面白さも半減してしまいます。「放置すればアメリカ圏の圧勝で終わる」という課題に対してどう挑むのか、手腕と工夫が問われます。

第四版と日本語化カード: 第四版では、炭素チップがプラスチック製の黒色になり、旧版では棒にリングを通す形式だった温暖化状況メーターが、立体の斜め溝形式になりました。
また、温室効果と目的カードについては、ドイツ/英語のカードに加えて、同じ構成の日本語/英語カードが封入されていて、より遊びやすくなっています。

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  1. 2014/03/10(月) 13:46:09|
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ゲーム紹介:ルイス・クラーク探検隊 / Lewis & Clark

手札と先住民を運用し北米を横断
ルイス・クラーク探検隊 / Lewis & Clark: the Expedition
メーカー: Ludonaute (ルドナット フランス), 発行年: 2013年
作者: Cédrick Chaboussit (セドリック・シャブシ)
14才~大人, 1~5人用, 所要120分, ルール難度:★★☆ (2.5)

ルイス・クラーク探検隊:箱

『ルイス・クラーク探検隊』は、19世紀初頭に北米大陸を横断する探検隊となり、使い切りの循環を考えながら自分の人物カードを増やしたり、土地に根付くインディアン駒の協力を仰いだりして食料や資材を確保・運用しながら川や山のコースを進み、いち早く太平洋を目指すゲームです。

ルイス・クラーク探検隊:展示用写真

各自、自分の探検隊コマで、北米大陸を横断する川や山のマス目状の1本道コースを、東側のセントルイスから始め、前進と後退を繰り返しながら、太平洋側のクラトソップ砦を目指します。

ルイス・クラーク探検隊:近影

自分の探検隊を進めるためには、食料やカヌー、馬などの資源が必要です。手札の人物カードを使って、1枚は効能用に、もう1枚は〈その効能をいくつ分得るか〉のために手元に並べ、資源を得たり、得た資源で探検隊を進めたりします。

カードを手元に並べることで手札が尽きていきます。〈キャンプを張る〉行動により、手元に並べた人物カード群が再び手札として使えるようになります。
ただし、この〈キャンプ〉をした時に、余った手札や持ち過ぎている資材の分だけ、コマを後退させなければなりません。こうした後退したマスが〈最新の現在地〉と見なされるため、上手に手札と資源を運用しましょう。

こうした手札の効能をより良いものにするため、場に提示された人物カードを獲得することも重要です。しかしこれにも資源が必要ですし、手札が増えすぎると〈手札を使い切ってからキャンプ〉の1サイクルに時間を要してしまい、貴重な前進の機会がどんどん鈍くなってしまいます。

一方、北米大陸の先住民、インディアンの力も借りられます。インディアンのコマでボード上の各効能マスを抑えると、さまざまな資源を手に入れたり、手札を間引いたり、荷物許容量を増やす船を調達したり、といったさまざまなことができます。
インディアンのコマは、人物カードの〈通訳〉を使うことでボード上の全コマを招集し、いくつでも獲得できますが、インディアンのコマも〈キャンプ〉時にコースを後退させられる要因となるため、欲張って持ち過ぎるとやはり貴重な前進の機会を停滞させてしまいます。

こうして、探検隊の前進と後退を繰り返しながらゲームを続けていき、いち早く、後退したときの〈最新の現在地〉がゴールを越えた人が勝ちです。

ここがオススメ: カード使用の影響がさまざまに及んだり、インディアンの独特の巡り方が新鮮なため、最初は勝手が解らない手探り状態なのですが、徐々にその運用方法が解ってくると、あれこれと緻密な計画が立てられるようになり、それが結果につながっていくのが楽しい、じっくり遊ぶ大人向けとしてかなりおすすめのゲームです。

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  1. 2014/03/06(木) 17:42:20|
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ゲーム紹介:ぶたブタぶた / Schweinebammel

足し引きと結果の数札を重ねる
ぶたブタぶた / Schweinebammel
メーカー: Drei Magier (ドライマギア, ドイツ), 発行年: 2008年
作者: Inon Kohn (イノン・コーン, 代表作:『チャーリー』など)
6才~大人, 2~6人用, 所要20〜30分, ルール難度:★☆ (1.5)

ぶたブタぶた:箱

『ぶたブタぶた』は、場のカードが示す数値からつながるように、手札から、足したり引いたりする値と結果の値のセットで組み合わせてカードを出していき、より手札を減らして残り数値合計の失点を抑えるゲームです。

ぶたブタぶた:展示用写真

1人ずつ代わりばんこに、場に積まれた最上カードの数値に対応するカードを、手札から1枚か2枚出していき、いち早く手札をぜんぶ無くすことを狙います。

1枚なら同じ値でOKですが、2枚出すのなら、例えば場の値が[4]のときに「[4]足す[3]は[7]!」という具合に、足したり引いたりするため値のカードと、その結果に相当する値のカードを出さなければなりません。もし出せないときには、1枚手札が増えてしまいます。

また、特殊な効能を持つカードを使って、〈次の人は1枚しか出せない〉〈次に出した値と同じ枚数だけ引かなければならない〉など、各自の手札枚数を見計らってライバルたちに攻撃を仕掛けていきましょう。

持ったままだと大きな失点となるカードや、手札が残り1〜2枚で「ブヒ!」と鳴かないとペナルティ、なども気にしながらゲームを続けていき、いち早く手札を無くした人が現れたら1ゲーム終了です。各自、残り手札の数値合計の分だけ失点を受け、次のゲームを…と繰り返していき、4ゲーム分の失点がもっとも少ない人が勝ちです。

ここがオススメ: 手札を目立って減らすとライバルたちから攻撃を受け、最高で10枚引かされるなど、大きな失点を押し付けられてしまいます。目立たない範囲でうまく立ち回りましょう。可愛らしいイラストでお手軽に遊べますが、実は狡猾さも求められる、と、幅広く楽しめるところがおすすめのゲームです。

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  1. 2014/03/01(土) 17:16:20|
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