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東京 高円寺駅前のボードゲーム店「すごろくや」のブログ。

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ゲーム紹介:バトルライン / Battle Line

隊列を組み軍旗を奪う古代の戦い
バトルライン / Battle Line
メーカー: GMT (ジーエムティー, アメリカ), 発行年: 2000年
国内版発売元: クロノノーツゲーム, 国内版発行年: 2016年
作者: ライナー・クニツィア (代表作:『ケルト』『ヘックメック』など多数)
10才~大人, 2人専用, 所要20分, ルール難度:★★ (2)

2008年版のパッケージ
バトルライン(日本語版):箱

『バトルライン』は、古代の戦争をモチーフに、列ごとにポーカーのような役(隊列)を作って勝敗を決め、フラッグ(軍旗)を奪い合う2人用の対戦ゲームです。

バトルライン(日本語版):展示用写真

戦場に9つの赤い駒をフラッグとして、1列に並べます。プレイヤーは、手札から色と数字のカードを交互に1枚ずつ配置していき、3枚組の役(隊列)を作っていきます。

役の強さは、同色連番や同数字など、色と数字の組み合わせで決まります。

バトルライン:役の勝敗

お互いに3枚組の役が完成したら、その強さを比べて、強い方がフラッグを取ることができます。

バトルライン:役の勝敗
バトルライン:戦術カード

色と数字カードとは別に、様々な効果を持った戦術カードがあります(写真は日本語版のものです)。強い役を作りやすくなったり、戦況を変化させることができるので、上手く利用して、不利な状況を引っくり返していきましょう。
戦術カードは、お好みによって使わないで遊ぶこともできます。


こうしてゲームを続けていき、隣接し合う3個のフラッグ、または、合計5個のフラッグを先にとったプレイヤーが勝利者となります。

ここがオススメ: 手札やお互いの場の数字や色をよく観察し、どの「筋(スジ)」が有効か無効を見極めつつ、一手も間違えられないくらいのシビアさでカードを繰り出す、2人用の対戦ものの中でも特にお勧めのゲームです。
自分の手番に必ずどこかにカードを配置しなければならず、これが結構辛い! 必要のないカードを捨てるにも苦労したり、隊列を作るにも、相手に自分の戦略を読まれてしまう可能性もありと、頭を使います。
場に出ているカードから相手の持っているカードや欲しがっているカードを予想して、上手く戦略を立てて行くことがポイントですが、自分の欲しいカードが来るかどうかという運要素もからんでいて、ゲームする度に、毎回違った面白さを味わえます。
ルールは比較的シンプルで、短時間で手軽に遊べるのも魅力です。
一説によると、なぜか女性が強いという噂も・・・。

店内でサンプルをご覧いただけます。

2016年日本語版: 数年ぶりに再発売された日本語版は少し改訂されており、1〜10のカードの名前も日本語化されています。また説明書が解りやすく刷新されました。

バトルライン2016年日本語版:カードサンプル

特製:早解り図付き フラッグの確保条件が視覚的にすぐに解るように、すごろくやオリジナルの特製早解り図をお付けしています。組み合わせの優劣はもちろん、さまざまな条件で確保の証明がなされる様が理解できるようになっています。
以前、店内の説明用に作って使っていたのですが、「あれは付いていないんですか?」というお問い合わせが多かったため、さらにきれいにまとめたものを用意しました。

当店考案の応用ルール: この楽しい『バトルライン』に一工夫加えることで、また違った面白さが生まれました。当店のオリジナル応用ルール『お寿司ライン』もどうぞ!

[ボタン:これを取り扱いリストで確認/購入]

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  1. 2009/03/30(月) 13:22:10|
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