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ゲーム紹介:ダイヤモンド / Diamant

6 Comments
すごろくや

ライバルを出し抜き原石を集める
ダイヤモンド / Diamant
メーカー: Schmidt Spiele (シュミット, ドイツ), 発売年: 2005年
作者: Alan R.Moons(アラン・ムーン) & Bruno Faiduttis(ブルーノ・フェドゥッティ)
6(4)才~, 3~8人用, 20分, ルール難易度:★☆
ルール説明DVD付き!!(映像サンプルはイチオシ10ゲームのページでどうぞ)

ダイヤモンド:箱
ダイヤモンド:ゲーム要素図

『ダイヤモンド』は、全員一緒に危険な坑道を進んでいき、ダイヤモンドをより多く集めるゲームです。

全員一緒に、チームとして坑道を進んでいきます。一歩一歩進みつつ、遭遇した出来事としてカードを1枚ずつめくっていきます。もし数字カードだったら、その数の分だけダイヤモンドを発見しました。全員で平等に山分けします。

ダイヤモンド:危険カード 他にも、危険カードが現れることがあります。同じ危険カードが2枚現れると、その回の冒険は失敗として、見つけたダイヤをすべて失なってしまいます。

ダイヤモンド:意思表示1 ダイヤモンドを失う前に、各自の判断で坑道から逃げましょう。
毎回、カードをめくる前に、握った拳を中央に突き出します。

ダイヤモンド:意思表示2 全員突き出したら、拳を同時に開いて、逃げるかどうかを表明します。コマを握っていたら、無事に坑道から逃げられたことになり、それまでに取ったダイヤが得点となります。

こうして、残っている人がいる限り坑道での冒険を続けていき、これを5つの坑道分行なったらゲーム終了です。一番ダイヤを集めている人が勝ちです。

ここがオススメ: 他の人が減るほど、自分が得られる分け前のダイヤは増えていきます。危険を承知でダイヤを独り占めする興奮が味わえる、引き際の見極めが楽しいゲームです!
ダイヤを人数で分けられる人が1人いれば、4才くらいの子でも充分参加できます。

店内でサンプルをご覧いただけます。

[ボタン:これを取り扱いリストで確認/購入]

[2009.2.12] たいへん残念ながら、メーカーで絶版となったため、今後の入荷予定がなくなってしまいました。

[2009.9.5] テーマやコンポーネントは変わってしまいましたが、同じ作者によるUSA版『インカの黄金』 というゲームが、この『ダイヤモンド』の後継として発売中です。

[2011.8.27]より、まだ辛うじて流通している北欧(フィンランド)版を取り扱っています。キラキラしたコンポーネントや演出など、お薦めなのはこちらの「ダイヤモンド」の方です。お早めにどうぞ。

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すごろくや
投稿者:すごろくや

コメント 6

まだコメントはありません。
MH  

プレイヤーの性格が顕れるのが面白いゲームです。
小3の息子はかなりの慎重派で、危険カードが3枚も続こうものなら
さっさと坑道から出て手堅く得点を得ようとします。
自分が逃げ出した後に高得点のカードが出ると、
「次は絶対冒険してやる!!」と悔しがるくせに、次のラウンドではやっぱり
さっさと逃げ出してしまうのが見ていて可笑しいです。
小人数(3~4人)でやるのと大人数(6~8人)でやるのとでは、
駆け引きの仕方が違うところも面白いところです。
キラキラの宝石がゲットできるので、幼稚園年長の娘のお気に入りの
ゲームです。

2007/10/19 (Fri) 23:42 | EDIT | REPLY |   
ハルタ  

次男のクリスマスプレゼント用に購入しました。
次男が選んだのですが本人5歳ということもあり
対象年齢より若干小さめなので上手にあそべるかしら?
とも不安に思ってました。

が、そんなの心配なかったですね。

駆け引きも引き際も遊んでるうちに上手に覚える。
つぼ押さえて引き上げていくので、
気がつけば彼だけダイヤザックザクなんてことも。

大人同士で遊ぶとちょみっとギャンブル性も
高まったりして…なかなか熱くなるものがあります。

2007/12/29 (Sat) 14:28 | EDIT | REPLY |   
ZEN  
ルールの確認

添付の日本語説明書とDVDで異なるところがあるので、ルールの確認をさせてください。逃げ帰る時の拾ったダイヤモンドの分配方法ですが、説明書では全てを合算し、帰る人数で分配となっており、カード単位ではないと記載されていますが、DVDではカード単位であまったものをカード上に残す説明になっています。どちらが、正しいルールでしょうか?よろしくお願いします。

2012/05/01 (Tue) 16:32 | EDIT | REPLY |   
すごろくや店主  

本来は合算したものが対象です。
合算の場合、割った余りはどこに置くか、そもそもカードの上に残りを置く必要はないのではないかなど、それはそれで決め事が必要で、DVDではカードごとの残り数で、と説明しています。大きな差はないと思いますが、1人だけでの帰還がよりうまみを増すので、帰るのが憚られる傾向が少し高まるはずです。
なお、作者さんによる「1のカードは、10点の割れない大粒ダイヤが出たことにする」という応用ルールもあり、こちらも「1人だけでの帰還・居残りがおいしい」という読み合いを促していてお薦めです。

2012/05/02 (Wed) 02:35 | EDIT | REPLY |   
みー  
ルールの確認

説明書でよくわからなかった部分のルールの確認お願いします。

説明書を読んだところ、各ラウンドの手順が、決断→探検を続ける人の処理→キャンプに戻る人の処理とあります。

Aお宝や遺物カードが出た場合。
先に探検を続ける人への分配と通路に残すの処理をして、その後に戻る人の処理なので、今のターンで通路に残された宝石も含めて戻る人で分配するのでしょうか?

B障害カードの二枚目が出た場合。
先に探検を続ける人の手順があり、二枚目の障害カードの処理もここにあるので、ここでラウンド終了となり、キャンプに戻るを選んでいた人も含めて持っていた宝を失うことになりますか?

キャンプに戻る人の処理が先であれば何も迷わないのですが。。よろしくお願いします。

2014/10/02 (Thu) 15:19 | EDIT | REPLY |   
すごろくやスタッフ  

みーさん
 説明書が手元にないのでどう書いてあるか確認できないのですが、キャンプに戻る人の処理が先です。
 よろしくお願いします。

2014/10/04 (Sat) 16:42 | EDIT | REPLY |   

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  •  7777
  • ダイヤモンドを初プレイ。 ルールもシンプルで盛り上がるゲームだった。 運と駆け引きのバランスがよくギャンブルゲームとしても遊べる。
  • 2008.01.05 (Sat) 00:58 | 鯛の遊び絵
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