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ゲーム紹介:出発進行!

各自の損得考え車両タイルを選ぶ
出発進行! / Volldampf voraus!
メーカー: HABA (ハバ, ドイツ), 発売年: 2009年
作者: Thilo Hutzler (ティロ・フッツラー, 代表作:『コケッコ・ゲルダ』)
5才~大人, 2~4人用, 所要15分, ルール難度:★☆(1.5)

出発進行!:箱

『出発進行!』は、場の車両タイルを選んでは自分のボードに配置し、列車を完成させて、タイルの枚数を競うゲームです。

出発進行!:展示用写真

1人ずつ代わりばんこに、場にめくられた4枚のタイルの中から1枚を選んでは、自分の操車場ボードに配置していきます。
ボードには、蒸気機関車、貨物列車、高速鉄道といった3種類の列車があり、それぞれ対応したマスに車両タイルを連結させることで、出発可能な状態に近づいていきます。

どれかの列車のマスがすべて埋まったら出発進行です。その列車に並べた車両タイルを積み重ねて山にします。
もし、自分がこれまで積み重ねた山が他の誰のよりも高ければ(=枚数が多ければ)、蒸気機関車のコマを手元に引き寄せることができます。

しかし、この蒸気機関車のコマはひとつしかありません。もし誰かが列車を完成させて、自分の高さ(合計枚数)が越えられると、蒸気機関車のコマは奪われてしまいます。
ライバルのボードをよく見て、誰がどの列車を作ろうとしているのかを察知し、有益なタイルを取らせないようにしましょう。

タイルには特殊なものもあり、「クレーン車両」はどんな車両としても使えて、「連結士」は人のボードからタイルを奪うことができ、「車掌さん」は選べずに置かれたまま、ラウンドの終了を促します。

こうしてゲームを続けていき、車掌さんのタイルが3枚現れたら「しゅっぱつしんこーう!」と1ラウンド終了。そのタイミングで蒸気機関車のコマを持っている人に、ごほうびの宝石が与えられます。
ふたたび、まっさらな状態から始めて…とラウンドを繰り返していき、先に宝石を2個獲得した人の勝ちです。

ここがオススメ: 鉄道をテーマに、状況をよく見てタイルの損得を考えつつも、いきなり終わりを告げる車掌さんにドキドキするのが楽しい、子どもも交えて手軽に遊べるお勧めのゲームです。
店内でサンプルをご覧いただけます。

[ボタン:これを取り扱いリストで確認/購入]


【2013.3.1追記】メーカー絶版との情報が入っているため、残念ながら取り扱いから外しました。

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