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東京 高円寺駅前のボードゲーム店「すごろくや」のブログ。

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ゲーム紹介:栄光のピクトリア

狐を避けて札並べ色別1位を狙う
栄光のピクトリア / Gloria Picktoria
メーカー: Zoch (ツォッホ, ドイツ), 発売年: 2007年
作者: Alan R. Moon (アラン・ムーン) & Mick Ado (ミック・アドゥ)
10才~大人, 2~5人用, 所要45分, ルール難度:★☆(1.5)

栄光のピクトリア:箱

『栄光のピクトリア』は、カードを色ごとに手元に並べていき、決算時に色ごとの枚数順位で得点を稼ぐゲームです。
1996年に発行された『ぼろ儲けカンパニー / Reibach & Co.』に少しルールを加えたリメイクタイトルです。

栄光のピクトリア:展示用写真

1人ずつ、代わりばんこに「場のカードを選んで取る」「山札から1枚取る」「手札からカードを選んで手元に並べる」といった選択肢を組み合わせて、手元に色ごとのカード列を作っていきます。

これを続けていくと、ときどき、山札から「合図」のカードが出てきます。 これが何枚か出ると決算が起こり、各自の手元に並べられたカードの、色ごとの枚数順位で得点が得られます。
たとえば、赤色のカードをいちばんたくさん並べている人には3点、2位の人には1点、という具合です。

栄光のピクトリア:キツネコマ

ゲームの途中で、キツネの駒が疫病神のように扱われて、カードの列から列へと移動していきます。このキツネがいる列は、決算のときに「無いもの」として扱われてしまうため、自分のところにキツネが回ってくると、その状態で決算が起こらないように調整しつつ、うまくキツネを他の列や左の人に押し付けていかなければなりません。


こうしてまたゲームを続けていき、3回目の決算が行なわれるとゲーム終了です。決算3回分の得点を合計して、いちばん多かった人が勝ちです。

ここがオススメ: いつ決算が起こるのか判らない緊張感の中、誰がどの色で勝負しようとしてきているのかを察知しつつ、場から取るカードや手元に置くカードの選択が悩ましい、駆け引きが楽しめる方にお勧めのゲームです。
キツネの使い方も、ただ人に押し付けるだけではありません。
店内でサンプルをご覧いただけます。

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  1. 2010/08/06(金) 15:29:47|
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