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東京 高円寺駅前のボードゲーム店「すごろくや」のブログ。

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ゲーム紹介:鼠と密告者

各自が8現場に泥棒と罠を仕込む
(ねずみ)と密告者 / Sneaks & Snitches
メーカー: Czech Games (チェコゲームズ, チェコ共和国), 発売年: 2010年
作者: Vlaada Chvátil (ヴラアーダ・フヴァティル, 代表作: 『ギャラクシー・トラッカー』『ダンジョンロード』など)
10才~大人, 2~5人用, 所要20分, ルール難度:★☆(1.5)

鼠と密告者:箱

『鼠と密告者』は、4色の得点要素がランダムに置かれたいくつかの現場に対して、各自、どこに泥棒を仕向けて獲得を狙うか、どこに密告者を仕向けて他人の泥棒を邪魔するかを読み合うゲームです。

鼠と密告者:展示用写真

人数に応じた6~8つの現場(A~H)があり、そこに得点要素となる戦利品が並んでいます。戦利品を獲得できれば、ストックの4色のコマやカードをその分だけ得られます。

戦利品を獲得するには、自分の泥棒を、密告者や他人の泥棒が来ない場所を選んで配置しなければなりません。
各自、泥棒と密告者をどこに配置するかを決めて、現場のアルファベットに対応するカードを手札から選び、全員せーので公開します。

密告者も他の泥棒もいない、単独の現場に配置できたら、その戦利品に応じたコマや得点を獲得したり、「他全員○○色を半分にしろ」などの効能を発動します。

こうしてゲームを続けていき、戦利品が尽きたらゲーム終了です。コマの色ごとの獲得個数順位に応じた得点や、その他の得点合計がもっとも多い人が勝ちです。

ここがオススメ: 色ごとの獲得個数得点表を睨みつつ、誰が何色をいくつ持っているかなどの情報をよく考えた上で、どこを狙ってくるのか、あえて自分ならどこを狙うのか、といった大人の読み合いが楽しい、お薦めのゲームです。

店内でサンプルをご覧いただけます。

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  1. 2010/11/26(金) 14:43:09|
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