ゲーム紹介:ミャム / Miam

0 Comments
すごろくや

2枚めくって1枚を取る同種札集め
ミャム / Miam
メーカー: MJ Games (エムジェイゲームズ, カナダ), 発売年: 2009年
作者: Michael Ferch (ミカエル・フェルシュ)
8才~大人, 3~5人用, 所要30分, ルール難度:★☆(1.5)

ミャム:箱

『ミャム』は、場に裏向きで散らばった食べ物カードから2枚をめくり、うち1枚を取って1枚を伏せる、を繰り返して、同じ食べ物グループを集めてはお金に換えたり、競りに出したりして、お金を競うゲームです。

ミャム:展示用写真

場には食べ物カードが裏向きで散らばっています。
1人ずつ代わりばんこに、この中から2枚を選んでめくり、うち1枚を手札として取り、うち1枚をまた裏返しに戻す、を繰り返していきます。

カードには、卵系や果物系、飲み物系など、系統で分けられた4枚組の食べ物グループがあり、同じグループのカードを2枚集めて換金すると2コイン、3枚で5コイン、4枚で10コインと、枚数を集めるほど高額が狙えるため、自分が集めようとしているカードは積極的に取っていきましょう。

一方、人が欲しがっているカードをめくってしまったときに、それを取ってしまうという選択肢もあります。なぜなら、それを出品して競りに出すことができるからです。
出品するカード構成は自由なので、ライバルたちがしぶしぶ高値を付けるように、欲しそうなものを組み合わせる、といった工夫が必要となります。

その他、どのグループの食べ物としても扱えるオールマイティカードや、人のを取ったり、場の2枚を一度に取れるような特殊なカードもありますので、うまく活用していきましょう。

こうしてゲームを続けていき、場のカードが尽きたらゲーム終了の合図です。最後の競りや換金チャンスの後、お金をいちばん多く集めた人が勝ちです。

ここがオススメ: 〈めくって選んで取る〉が行なわれる過程で、何が場に残されているのか、誰が何を集めているのか、誰が今いくら持っているのかの状況を鑑みて、めくるものや取るものは何にするか、競りや売却のタイミングはどうするかの判断が悩ましくて楽しいお薦めゲームです。
絵柄が可愛らしくて、一見メモリーゲームかと思いきや、実は損得勘定を考える大人向けの手軽なゲームといった趣です。

店内でサンプルをご覧いただけます。

[ボタン:これを取り扱いリストで確認/購入]
関連記事
すごろくや
投稿者:すごろくや

コメント 0

まだコメントはありません。

コメントの記入