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ゲーム紹介:千とひとつの宝物 / 1000 und ein Schatz

盗賊が戻る前に財宝を集めて脱出
千とひとつの宝物 / 1000 und ein Schatz
メーカー: HABA (ハバ, ドイツ), 発売年: 2010年
作者: Marco Teubner (マルコ・トイブナー, 代表作: 『ミイラのたからもの』『サフラニート』)
5才~大人, 2~4人用, 所要10~15分, ルール難度:★☆(1.5)

ドイツ 2011年
キッズゲーム大賞(Kinderspiel des Jahres)
準候補(Empfehlungsliste)
千とひとつの宝物:箱

『千とひとつの宝物』は、物語『アリババと40人の盗賊』を題材に、盗賊の洞窟内を動き回りながら財宝タイルを集めつつ、徐々に戻ってくる盗賊に捕まらないようにタイミングを計って脱出するゲームです。

千とひとつの宝物:展示用写真

各自、アリババとその仲間の1人となり、盗賊が財宝を隠した洞窟の中で、財宝を集め競争をします。
代わりばんこに自分のコマを洞窟内で動かして財宝タイルを拾い集めます。
自分のコマは、必ず足元の宝物の数と同じ歩数だけ進めなければなりません。壁にさえぎられていてはいけませんし、到着地点に誰かが居てもいけません。

うまく移動できたら、元いた場所の財宝タイルが自分のものになります。
財宝の数を競うので、なるべくたくさんの財宝があるタイルに乗りたいものですが、空いたところに山から補充するタイルに多目の財宝があったりすると、ライバルはすかさずそこを狙ってくるはずです。もし壁が描かれているタイルをめくったなら、侵入を防ぐようにうまく向きを考えて置いていきましょう。

そんな財宝を巡った小競り合いが展開される一方で、めくったタイルの指示によって盗賊の親分が少しずつ洞窟に近付いてきます。
もし親分が洞窟の出入口に到達してしまえば、洞窟内に残っている人たちは全員脱落となってしまいます。頃合いを見計らって出入口から脱出しましょう。もちろん、脱出できそうな道が確保されていれば、ですが。

こうしてゲームを続けていき、全員が脱出するか、盗賊の親分が戻ってきたらゲーム終了。無事に脱出した人たちの中で、いちばん財宝を集めた人が勝ちです。

ここがオススメ: 自分のコマや壁で相手をブロックしたり自分の道を確保したりと、狭い洞窟内の財宝集めに奔走しながら、盗賊の親分の接近に緊張しつつ、「まだいける!」「もうそろそろ…、うわっ道がない!」などというドラマが生まれる、幅広い年齢層にかなりおすすめのゲームです。
同梱のサイコロによる簡単ルールもあります。

店内でサンプルをご覧いただけます。

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  1. 2011/05/12(木) 16:39:34|
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