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ゲーム紹介:キングダム / Kingdoms

升目の縦横合計を鑑み数値を置く
キングダム / Kingdoms
メーカー: Fantasy Flight (ファンタジーフライト, アメリカ), 発行年: 2011年
国内版発売元: アークライト, 国内版発行年: 2012年
作者: Reiner Knizia (ライナー・クニツィア, 代表作:『バトルライン』『ケルト』など多数)
14才~大人, 2~4人用, 所要20〜40分, ルール難度:★☆ (1.5)

キングダム:箱

『キングダム』は、マス目の縦軸か横軸で得られる合計値が高まるように、+6〜-6の数値タイルや、自分の倍率の元になる城コマを置いていくゲームです。

1994年にドイツのメーカーから発行された『市場のお店 / Auf Heller und Pfennig』のリメイクタイトルです。

キングダム:展示用写真

1人ずつ代わりばんこに、〈山から引いた+6〜-6の数値タイル〉か〈自分の城(倍率の元)コマ〉を空いているマス目を選んで埋めていきます。

マス目がすべて埋まったとき、自分の城コマが置かれている縦軸と横軸のそれぞれに、置かれているタイルの数値合計分の得点が得られます。また、もし自分の城コマがレベル2以上であれば、そのレベルに応じて2倍〜4倍になった得点が得られます。

このことを踏まえて、高い数値に絡んでいるマスをチャンスとみて城コマを置いたり、誰かが城コマを置いて高得点を狙おうとしている列に大きなマイナス値を置いて邪魔をするなど、先々を読んだ駆け引きが要求されます。

また、タイルの中には4種類ほど特殊な効能を持つものがあり、列を分断したり、列のプラス得点だけを0点とみなしたり、価値を2倍にしたりするので、うまく活用していきましょう。

こうしてゲームを続けていき、〈マス目が埋められて清算〉を3回繰り返したらゲーム終了、いちばん高得点の人が勝ちです。

ここがオススメ: どの数値が何枚ある、など、タイルの内訳を解った上で、先々の可能性とライバルの得点状況を踏まえた損得勘定に悩みつつ“おいしい”ポイントを見出していくのが楽しい、比較的短時間で緻密に遊ぶのにお薦めのゲームです。

店内でサンプルをご覧いただけます。

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  1. 2012/04/28(土) 15:11:12|
  2. ボードゲーム紹介
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
  5. | 印刷用の体裁

コメント

こんにちは。シャハトのイシスとオシリス見たいなゲームですかね
  1. 2012/05/02(水) 15:03:40 |
  2. URL |
  3. ウル #-
  4. [ 編集]

そうですね。イシス〜が記憶でわけが解らなくなるのでゆるく遊べるのに対して、こちらは実力勝負が高まる傾向があると思います。
  1. 2012/05/02(水) 15:17:07 |
  2. URL |
  3. すごろくや店主 #Qi8cNrCA
  4. [ 編集]

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