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ゲーム紹介:スターシステム / Star System

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すごろくや

行動選択と推理で俳優5人を特定
スターシステム / Star System
メーカー: Scribabs (スクリバブス, イタリア), 発行年: 2007年
作者: Walter Obert (ウォルター・オベール, 代表作: 『ストラーダ・ロマーナ』『ヒステリー・コーチ』)
9才~大人, 2人専用, 所要30分, ルール難度:★★ (2)

スターシステム:箱

『スターシステム』は、お互いに持っている手札5枚の俳優カードを、行動選択によって情報の断片を入手して推理し、より多く当て合う2人専用のゲームです。

スターシステム:展示用写真

全20枚(=20種類)の俳優/女優カードのうち、5枚ずつがお互いの手札に、残り10枚が場に伏せて並べられています。
2人は有名な映画監督です。手札の5枚は、自身の最新映画に起用した手札のスター5人を表しています。

1ラウンドずつ、場に伏せられた“不採用”スターの列に対して、スポットライトが照らす位置が進んでいきます。全10ラウンドの中で、得られた情報を元に相手の手札を推理し、より多く言い当てて公開させましょう。

毎ラウンド、4枚あるスタジオカードに書かれたアクションの中から、自分の監督カード1枚を使って〈自分だけができるアクション〉を選んで抑えます。

スターシステム:スタジオカードでのアクション

各カードには〈相手に持っていないスターを言わせる〉や〈スポットライトのスターを見る〉、〈互いにジャンルか性別の該当枚数だけを聞く〉、〈相手の1枚を言い当てる〉など、上下段の2つのアクションが記されていて、監督が抑えたカードでは上段のアクションが適用され、誰も抑えなかったカードでは下段のアクションが適用されます。また、アクションを実際に行なう順番は左→右と決まっているのですが、毎回この4枚の順番がランダムに入れ換えられるため、どのカードを抑えると他のアクションがどうなるかも気にする必要があるでしょう。

こうして、得られた情報をメモし、推理し、言い当てながらゲームを続けていき、ゲーム終了までにより多く相手の手札を言い当てられた(または5人すべてを言い当てられた)人が勝ちです。

ここがオススメ: 「この人がいなくて、このジャンルの女性が1人しかいないということは…わかったぞ!」と、名作古典ゲーム『クルー』のような推理の楽しさが味わえる、大人向けとしてお薦めのゲームです。

店内でサンプルをご覧いただけます。

【2012.12.27追記】メーカー絶版、在庫も終了とのことで、今後の入荷予定はなくなってしまいました。

[ボタン:これを取り扱いリストで確認/購入]

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投稿者:すごろくや

コメント 3

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ピップ  
ルールについて。

お世話になります、先日購入させて頂いた者です。
スタジオカードについて質問させて下さい。
プレイヤー1が一番左のスタジオカードを抑え、
プレイヤー2が左から2番目のスタジオカードを抑えた場合、
左から3番目、4番目の下段が「このカードにより近い」のアクションであったら、
プレイヤー2が3、4番目のアクションを行えるのでしょうか?

2012/05/25 (Fri) 01:33 | EDIT | REPLY |   
すごろくや店主  

ピップさん
お世話になります。

ご質問の件はそのとおりです。
その例ではプレイヤー2が有利になりますが、それを許したのはプレイヤー1、というわけです。

2012/05/25 (Fri) 01:50 | EDIT | REPLY |   
すごろくや店主  

あくまで座り位置の関係であり、カードを抑えた位置は関係ありませんので念のため。

2012/06/07 (Thu) 18:09 | EDIT | REPLY |   

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