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ゲーム紹介:ディヴィナーレ / Divinare

手札を巡らせ札毎の枚数を賭ける
ディヴィナーレ〜倫敦の霊媒師〜 / Divinare
メーカー: Asmodee (アスモデ, フランス), 発行年: 2012年
作者: Brett J. Gilbert (ブレット・ギルバート)
10才~大人, 2~4人用, 所要30分, ルール難度:★☆ (1.5)

ディヴィナーレ:箱

『ディヴィナーレ』は、カード束の3分の1が除かれた残りに、4種類がそれぞれ何枚ずつ入っているかを掴むため、手札の数枚を回すことで情報を入手・操作していき、互いの賭け状況も見つつ枚数予想を賭けて得点を稼ぐゲームです。

ディヴィナーレ:展示用写真

4種類だけで構成されたカードが36枚あり、ランダムに12枚を抜いた残りが各自に配られた状態で、4種類それぞれがいったい何枚あるのかを予想しなければなりません。

1人ずつ代わりばんこに、手札から1枚選んで対応する賭け場所に出し、自分の駒で予想枚数のマスを抑えます。もしラウンドの最後にこの予想が±1マスの範囲内で当たっていれば得点を得て、外してしまうと失点を得てしまいます。

賭けるためにカードが出されていくと「何が何枚ある」という情報も徐々に明らかになっていきます。
さらに、手番が2周するたびに、全員隣の人にカードを数枚渡さなければなりません。隣から回ってきたカードによって、さらに枚数情報が明らかになっていきます。また、それを利用して「こっちを渡してこれを渡さなければこう思うはず」という情報操作も有効でしょう。

カードは手番で必ず出さなければならないため、予想の食い違いに気付いたら、駒を移動させたり、駒を引っ込めて〈降り〉たりするのも大切です。しかし、その空いたマスをしめしめと誰かが狙っているかもしれないのです。

こうしてゲームを続けていき、全員が手札をすべて使いきったら、実際の枚数と賭けられた駒によって得点/失点を計算して1ゲーム終了。これを人数分の回数を行なって、最高得点の人が勝ちです。

ここがオススメ: 比較的シンプルなルールながら、人に回すカードの選定による情報操作や、大胆に賭けてハッタリをかましつつ降りるなど、いろいろな駆け引きができるの楽しい、じっくり考える大人向けの手軽なお薦めゲームです。
ボードやカードの美しいアートワークも魅力です。

店内でサンプルをご覧いただけます。

[ボタン:これを取り扱いリストで確認/購入]



【2014.2.20追記】メーカー絶版とのことで取り扱いリストから外しました。

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  1. 2012/06/15(金) 14:22:41|
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  4. | コメント:3
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コメント

こんにちは。
カードの寸法を教えて頂けますか?
  1. 2013/02/22(金) 14:37:31 |
  2. URL |
  3. 山田 #MR/OZtuk
  4. [ 編集]

山田さん
カードのサイズは 60x112mm です。よろしくお願いします。
  1. 2013/02/24(日) 15:32:05 |
  2. URL |
  3. すごろくやスタッフ #-
  4. [ 編集]

ありがとうございます。
  1. 2013/02/25(月) 10:02:31 |
  2. URL |
  3. 山田 #MR/OZtuk
  4. [ 編集]

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