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ゲーム紹介:ストライク / Strike (Der große Wurf)

ゾロ目狙いサイコロを弾き飛ばす
ストライク / Strike (Der große Wurf)
メーカー: Ravensburger (ラベンスバーガー, ドイツ), 発行年: 2012年
作者: Dieter Nüßle (ディーター・ニュッスル)
8才~大人, 2~5人用, 所要20分, ルール難度:★ (1)

ストライク:箱

『ストライク』は、コロシアム内の他のサイコロにぶつけるようにして1個ずつ手持ちのサイコロを投入していき、ゾロ目を出して回収することで、全失による脱落を避けて生き残りを競うゲームです。

ストライク:箱裏写真

1人ずつ代わりばんこに、手持ちのサイコロから1個ずつコロシアム内に投げ入れていきます。手持ちのすべてを失うとゲームから脱落させられてしまうので、〈ゾロ目をうまく揃えて回収する〉か〈自分で止め時を図る〉か、どちらかを取らなければなりません。

〈ゾロ目をうまく揃えて回収する〉には、すでにコロシアム内にあるサイコロを「どうぶつけるとどうなるか」を考えて位置関係を調整した上でサイコロを投入します。
もし同じ目がたくさん出ればそれらをすべて回収できます。手持ちが増えれば脱落の危険を避けられるわけですから、ぜひともゾロ目を狙っていきたいものです。

しかし、そこはサイコロですから、うまくいくとは限りません。1個投入してもゾロ目なし、2個でもダメ、3個でも…となれば、これ以上投入するのをためらってしまうでしょう。ぐっとこらえて〈自分で止め時を図る〉のも大切です。
とはいえ、コロシアム内のサイコロが3〜4個もあれば、何かは揃うだろうとつい挑戦したくなるものです。うまく揃えば一気に回収、となるかもしれませんが、〈ゲームから除外〉を示す×印が出ることを考えるとやはり躊躇してしまいます。

自分の番でうまくコロシアム内の全サイコロを回収できれば、次の番の人に〈一気に全手持ちサイコロを振らせる〉ことができます。ライバルの手持ちを一気に減らせるチャンスです。手持ちをたくさん持っている人に対して積極的に狙っていきましょう。

こうして、全てを失った人が脱落していきながらもゲームを続けていき、最後に残った1人が勝ちです。

ここがオススメ: ありそうでなかった超シンプルなルールで、サイコロの目に翻弄されながらも、うまく当てたり、うまく流れを読んで止め時を図ったりするのが楽しくて盛り上がります。子供から大人まで手軽に遊べる、かなりおすすめのゲームです。
コロシアムのすり鉢形状と床面の弾力、サイコロの硬度が、ゲームがいちばん盛り上がるようにとてもよく考えられています。よく「運だけのゲーム」と思われがちですが、「物理現象」と認識できれば工夫次第でいろいろな作戦が取れるようになるでしょう。

店内でサンプルをご覧いただけます。

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  1. 2013/01/19(土) 17:28:54|
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