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ゲーム紹介:キーフラワー / Keyflower

労働者駒で設備を競り自村を拡大
キーフラワー / Keyflower
メーカー: R&D Games (アールアンドディー, イギリス), 発行年: 2012年
作者: Sebastian Bleasdale (セバスチャン・ブリースデイル, 代表作:ウィ・ウィル・ウォック・ユー) & Richard Breese (リチャード・ブリース, 代表作:モルゲンランド)
12才~大人, 2~6人用, 所要90分, ルール難度:★★☆ (2.5)

キーフラワー:箱

『キーフラワー』は、様々な効能を持つ土地タイルを自分の村につなげて拡大することを目指し、場にある土地タイルを色縛りの競りで勝ち取るために、長期運営を考えつつ手持ちの4色の労働者駒をつぎ込んでいくゲームです。

キーフラワー:展示用写真

春夏秋冬の4シーズンに渡って、場に並べられた土地タイルを競りで手に入れ、自分の手元にある村をより豊かにして総合評価ポイントを競います。

シーズンごとに手に入る土地タイルを、手元にある自分の村につなげて拡大していきます。土地タイルには、資材を産出する、労働者駒を生む、など、評価得点につながるさまざまな効能があり、労働者駒を置いたり、道を伝って資材を運ぶことでその能力が発揮されます。道のつながりをよく考えて配置しなければなりません。

これらの土地タイルを、シーズンごとに場に並ぶタイルの中から選んで競りで勝ち取っていきます。
1人ずつ代わりばんこに、自分の労働者駒のうち1色を選んで1〜数個を場の土地タイルに〈入札〉します。全員がパスしたときに最多個数を入札した人がその土地タイルを獲得する(競り落とす)ため、土地タイルごとの性能(道のつながり方や発生する効能)を鑑みて、ぜひ欲しいものにはより多くの駒をつぎ込む必要があるでしょう。

しかし、どの土地タイルも、いったん駒が置かれて入札が始まると、その色の駒しか置けなくなる〈色縛り〉が発生します。4色ある色のうち、ライバルたちがどの色の駒を持っているか/すでに配置したかを察知して、より少ない個数で効率よく競り落とすことが求められます。

また、タイルの競りに使った駒は捨てられてしまい、戻ってきません。次のシーズンに入手できる駒は限られていますので、計画立てて運営する必要があるでしょう。

こうしてゲームを続けていき、春夏秋冬の4シーズンを終えたらゲーム終了。土地タイルの構成や、資材・労働者・技術レベルなどの総合評価ポイントがもっとも高い人が勝ちです。

ここがオススメ: 誰しもが「もっとあれば」と思うようないつも数が足りない労働者駒を使ってぎりぎりの線で競り落とすのが悩ましく、自分なりの方針で土地タイルの効能のコンビネーションができていくのが楽しい、大人向けのじっくり長時間型としておすすめのゲームです。
じっくり長時間型のゲームにしては珍しく、6人まで遊べることも魅力のひとつです。

世界最大のボードゲームファンサイト「Boardgame Geek(ボードゲームギーク)」にて、10点満点の高評価コメント(英語, 日本語機械翻訳版)がたくさん寄せられています。

店内でサンプルをご覧いただけます。

[ボタン:これを取り扱いリストで確認/購入]

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  1. 2013/01/20(日) 13:40:56|
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