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ゲーム紹介:星の王子さま / The Little Prince: Make Me a Planet

次の番を指名し欠片で惑星を作る
星の王子さま / The Little Prince: Make Me a Planet
メーカー: Ludonaute (ルドナット, フランス), 発行年: 2013年
国内版発売元: ホビージャパン, 国内版発行年: 2013年
作者: Antoine Bauza (アントワーヌ・ボウザ) & Bruno Cathala (ブルーノ・カタラ)
原作「星の王子さま」著者: Antoine de Saint-Exupéry (アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ)
8才~大人, 2~5人用, 所要25分, ルール難度:★★ (2)

星の王子さま:箱

『星の王子さま』は、各自手元にタイルを並べて惑星を作るにあたって、場のタイル何枚かの中から描かれている要素を鑑みて選んだり、次に選択権を与える人を誰にするのかを選んだりして、惑星の構成要素で得点を競うゲームです。

星の王子さま:展示用写真

山札から人数分の枚数だけ公開されたタイル群の中から、1人ずつ代わりばんこに1枚ずつ選んでは自分の手元に惑星に並べていきます。徐々に惑星ができあがっていきますが、タイル同士のつながりは関係なく、〈要素としてどんなものが描かれているか〉が重要です。

ゲーム終了までに、4枚のキャラクタータイルによって〈得点になりうる自分だけの条件〉が定まります。〈太陽ひとつにつき2点〉〈象がいれば3点〉〈バラ1本だけなら14点〉といった具合です。
また、火山が描かれているタイルを誰よりも集めてしまうと減点されてしまいます。

これらの得点条件を考慮して、どのタイルが欲しいのか、またライバルにどのタイルだけは渡してはいけないのかを判断しなければなりません。

また、選択の順番は時計回りなどではなく、手番の人が次の番の人を指定する方式をとります。その人に選択権を渡した場合、どのタイルを取って次を誰に回すだろうか、をよく考えて指名しましょう。

こうしてゲームを続けていき、全員の惑星が完成したらそこでゲーム終了。各自、条件に合わせて得点を数え、総合得点がいちばん高い人が勝ちです。

ここがオススメ: タイルの絵柄の内訳を把握した上で、誰がどんな要素を集めていて、次の番を誰にするとどうなるのかをよく考えてタイルや次の人を選ぶのが悩ましくて楽しいゲームです。短時間で集中してじっくり遊ぶのにおすすめです。
各得点要素などのルール説明やうまくやるためのやりくりは、見た目の優しいイラストの印象ほど簡単ではありませんのでご注意を。

店内でサンプルをご覧いただけます。

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  1. 2013/02/18(月) 17:26:26|
  2. ボードゲーム紹介
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
  5. | 印刷用の体裁

コメント

こちらの商品の海外版(できればフランス語版、もしくはドイツ語版)の輸入のご予定はありませんか?
  1. 2013/02/25(月) 10:05:16 |
  2. URL |
  3. 山田 #MR/OZtuk
  4. [ 編集]

山田さん
今のところその予定はありません。よろしくお願いします。
  1. 2013/02/25(月) 11:28:31 |
  2. URL |
  3. すごろくや店主 #Qi8cNrCA
  4. [ 編集]

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