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ゲーム紹介:怪盗紳士 / Gentlemen Thieves

正体隠し山分けでの盗品数を競う
怪盗紳士 / Gentlemen Thieves
メーカー: Bombyx (ボミクス, フランス), 発行年: 2012年
作者: Charles Chevallier & Catherine Dumas & Pascal Pelemans
14才~大人, 2~5人用, 所要45分, ルール難度:★★ (2)

怪盗紳士:箱

『怪盗紳士』は、自分が秘密裏に担当する怪盗を悟られないように、3人と2人の2チーム編成分けをしつつ、狙ったチームに報酬が入るように、5ヶ所に対して盗みの準備を徐々に進めていくゲームです。

怪盗紳士:展示用写真

アルセーヌ・ルパン、カリオストロ伯爵夫人、ドロレス・ケッセルバッハなど、名うての怪盗5人が集結しました。各自、秘密裏にこの5人のうち誰かを担当し、それを悟られないように、どの怪盗にも得点を与えながらも、最後には担当する怪盗の得点が一番になるように盗品ポイントを稼いでいきます。

毎ラウンド、その回のリーダーによって2人と3人の2チーム編成が決まり、〈今回どちらのチームが得点を取れるのか〉の勝負を行ないます。

1人ずつ代わりばんこに、ランダムに3枚だけ公開されている〈誰の(色)〉〈どの道具か〉を表したタイルのどれか1枚だけを取って、5ヶ所の盗み場所候補を選んで置いていきます。
どこかの盗み場所候補に異なる道具が5種類揃ったとき、そこは〈盗みが成功した〉と見なされて分け前の清算が行なわれます。その場所に置かれたタイル群を、〈誰の〉に応じてチーム編成で分けたとき、より貢献しているチームにだけタイル枚数分の報酬が与えられるのです。

これを鑑みて、自分が担当する怪盗のテーマに大きな損失が出ないようにしたり、自分の怪盗を悟られないようにしたりと、うまく調整する必要があるでしょう。また、チーム編成をどのようにするかも大変重要です。

また、数回だけ特別行動のチャンスがあり、特定の盗み場所に対して盗みが成立しないように鍵を掛けたり、トンネルを掘って盗み場所を連結させたりすることができます。ライバルたちが予期せぬ、計画を台無しにするタイミングを計りましょう。

こうして〈チーム編成〉→〈タイル配置〉→〈盗み成立〉を繰り返してゲームを続けていき、規定ラウンドを終えたとき、もっとも稼いだ怪盗を担当している人が勝ちです。

ここがオススメ: 数ラウンドの中であまり無駄な時間はないため、各自のどの行動にもヒントが隠されていて、誰がどの怪盗を担当しているのかを読み合う腹の探り合いが楽しいゲームです。じっくり楽しむ、隠密行動系がお好きな大人向けとしておすすめです。

店内でサンプルをご覧いただけます。

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