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ゲーム紹介:ダイヤモンスターズ

数字ジャンケンでダイヤ印を収集
ダイヤモンスターズ
メーカー: グランディング (日本), 発行年: 2013年
作者: 菅沼 正夫 (すがぬま まさお, 代表作:『街コロ』『すきもの』)
5才~大人, 2~6人用, 所要5分, ルール難度:★☆ (1.5)

ダイヤモンスターズ:箱

『ダイヤモンスターズ』は、選んだカードを一斉に出す数字ジャンケンに勝つことで、場のご褒美カード1枚を獲得、さらに自分が出したカードも獲得し、カードに描かれたダイヤ印を合計5個、または同種3枚を集めるカードゲームです。

ダイヤモンスターズ:展示用写真

それぞれ1〜5の数字が書かれた、たった5種類のカード60枚を使って遊びます。
毎回、無作為に1枚ずつご褒美カードが提示され、これを誰が勝ち取るかの〈数字ジャンケン〉を行ないます。

全員が手札から選んだ1枚をせーので開いたときに、数値がより大きい(より5に近い)カードを出した人が勝ちです。ただし、人と数字が被った〈あいこ〉のカードはすべて無視されるので、誰かと同じ数字にならないように読み合う必要があります。

毎回、勝負に勝てなかったカードはすべて手札に戻るので、“5”だけを出し続けていれば良さそうなものですが、特殊なルールによって、被らずに残ったカードの中に“5”と“1”が両方とも存在するときだけ“1”が勝つため、そう簡単にもいきません。

数字ジャンケンに勝った人は、場のご褒美カードと今回出したカードの両方を手元に置いて勝利条件を整えていきます。
カードに描かれているダイヤ印を合計5個集めると勝ちです。しかし、カードの中にはマイナスのダイヤ数として扱うものもあります。あと少しのところでこのマイナスカードを引き取らされるのは避けたいものですが、同種カード3枚セットを揃えても勝ちなので、積極的に集めるやり方もあるでしょう。

こうしてゲームを続けていき、ダイヤ印を合計5個集めるか、同種3枚セットを揃えた人が勝ちです。

ここがオススメ: 場のご褒美カードやライバルたちのカード獲得状況を鑑みて、誰が何を欲していてどのカードを出してくるのか、の読み合いが楽しいゲームです。数字の優劣が循環することや、初期手札の内訳とその変化状況など、実はうまくやるために考えることはたくさんあるので、簡単なルールだからと適当に出して遊んでしまうとあっと言う間に終わって拍子抜けすることがあります。じっくり考えるタイプを好む人が短時間で手軽に遊ぶのにおすすめします。
2人で遊ぶと、より見通しの立つ読み合いが楽しめるでしょう。

店内でサンプルをご覧いただけます。

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  1. 2013/05/13(月) 13:54:17|
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