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ゲーム紹介:モンキービジネス / Monkey Business

止め時を計り袋の動物チップを引く
モンキービジネス / Monkey Business
メーカー: Piatnik(ピアトニク, オーストリア), 発売年: 2011年 (原版USA2007年)
作者: Reiner Knizia (ライナー・クニツィア, ロストシティヘックメック, 水晶をとりもどせ!、など多数)
6才~大人, 2~6人用, 所要20分, ルール難度:★☆

モンキービジネス:箱

『モンキービジネス』は、袋の中から手探りで8種類の動物チップを連続で好きなだけ引いていき、人の動物チップを奪ったり、袋の中に戻さなければならなくなったりしながら、より多くチップを集めるゲームです。
2007年発行の『チーキーモンキー』が、遊び方や面白さはそのままに、内容物は少し小さく、箱はとても小さくコンパクトになった別バージョンです。

モンキービジネス:展示用写真

1人ずつ代わりばんこに、自分の番になったら、まず袋から手探りで動物チップを1枚取り出します。 動物チップには、象やペンギン、キリンなど、8種類の動物が描かれていて、種類に関わらず1枚につき得点1点です。

連続して袋から何枚引いても構いませんが、すでに引いたのと同じ絵柄が出てしまうと、今回引いて集めたチップをすべて袋に戻さなければなりません。このため、ほどよい頃合いを見て「もうこの辺りで止めます」と止め時を計りましょう。

「もう止めます」と言った時には、それまで取ったチップを積み重ねて、自分の得点の山を作り、これを高くしていきます。 これで次の人の番です。

止め時を計る要因がいくつかあるのがポイントです。

  • チップ枚数が、そもそも動物の種類ごとに異なります。枚数がたくさんある動物ほど、同じものを引いてしまう確率が高いのです。
  • もし、袋から引いたチップの動物と、他の人が積み上げた山の一番上のチップの動物が同じなら、それらをすべてもらうことができます。しかも、連続する限り何枚でも、です。このため、たくさん奪えそうなチャンスがあるなら、多少リスクを冒してでも引きたくなってしまいます。

常に他の人の山をよく見ておき、期待できそうかどうかを計りましょう。また、自分の番の最後には、重ねる順番をよく考えて山を作りましょう。動物の種類ごとにチップの枚数が異なるので、何を上に置くのか考えどころです。
しかし、ライバルはその連続したお宝を狙って、少しずつ山を削ってくるかもしれません。

もし、袋からサルのチップを引いた時には、誰か1人の山の頂上チップと交換することもできます。狙った種類のチップを獲得するチャンスです。

こうしてゲームを繰り返していき、チップの得点を競います。動物の種類ごとに最多枚数ボーナスもありますので、うまく狙っていきましょう。

ここがオススメ: 手頃な大きさのチップと手軽なルールで、止め時の悩ましさや各人の取ったり取られたりが盛り上がる、手軽な大人向けとしておすすめのゲームです。連続した「お宝」がだいたいどの辺りにあるか全員判るので、その攻防が盛り上がります。

店内でサンプルをご覧いただけます。

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  1. 2013/05/26(日) 13:53:15|
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