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ゲーム紹介:キャッセラン / Castellan

城壁を繋げて中庭をより多く確保
キャッセラン / Castellan
メーカー: Steve Jackson Games (スティーブジャクソンゲームズ, USA), 発行年: 2013年
作者: Beau Beckett (ベウ・ベケット)
10才~大人, 2人専用(2セット併用で3〜4人可), 所要30分, ルール難度:★☆ (1.5)

キャッセラン:箱

『キャッセラン』は、手札のカードで長短の壁や分岐点の城パーツを獲得し、場の城につなげて拡張しながら、ライバルよりもより多くの価値が高い中庭を作るゲームです。

キャッセラン:展示用写真

1人ずつ代わりばんこに、

  1. 手札のカードを出し、壁や分岐点パーツを数個獲得
  2. 獲得したパーツを場の城につなげる
  3. 手札を1枚補充

を繰り返していきます。

ゲームの目的は、より多くの中庭を作るべく〈囲い〉を作ることです。囲いができるたびに自色のコマを置いて示します。
囲いの輪郭と内側にある分岐点パーツの数がそのまま得点になるので、できるだけ広く、分岐点が多い場所を狙っていきましょう。

パーツの確保にあたっては手札の選択が重要です。手札のカードは、一度に何枚も出してその分のパーツを獲得できますが、それらをその回ですべて置かなければなりませんし、手番終わりの補充は1枚しかできません。もし複数枚使うのであれば、最低限必要なパーツ分だけを確保し、ここぞというタイミングにしないと、余分なパーツでライバルに有益な場所を作ってしまったり、その後が苦しくなったりしまうのです。

こうして続けていき、すべてのカードを使い切ったらゲーム終了。得点を清算し、より高得点の人が勝ちです。

ここがオススメ: パズルのような組み合わせを考えながら、「こう置くと、ああ置かれるから、こう置けば…」と将棋や囲碁のような理詰めの先読み攻防を繰り広げつつ、カードでの配置パーツ縛りによってもどかしさや絶好のチャンスを生むのが楽しい、じっくり遊ぶ大人向けとしておすすめのゲームです。
手札が何枚もあると選択肢が膨大にありすぎるため、慣れないうちは手札1枚から始めるのがいいでしょう。
販売時の箱はやや大きめですが、開封すると半分サイズに縮みます。

「赤&青」と「黄&緑」セット 「赤&青」と「黄&緑」というように、2人用のセットが2種類あります。2人用としてはどちらも同じものですが、この2種類を併用すると3〜4人で遊べるようになります。

店内でサンプルをご覧いただけます。

[ボタン:これを取り扱いリストで確認/購入]

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  1. 2013/10/07(月) 13:20:34|
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