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ゲーム紹介:キャメロット城建築 / Camelot: The Build

城タイルを配置し隣接得点を稼ぐ
キャメロット城建築 / Camelot: The Build
メーカー: Wotan Games (ウォタンゲームズ, イギリス), 発行年: 2013年
作者: Julian Musgrave (ジュリアン・ムスグレイブ)
10才~大人, 1~5人用, 所要30分, ルール難度:★☆ (1.5)

キャメロット城建築:箱

『キャメロット城建築』は、土台となる盤面に施設タイルを敷き詰めていって城を完成させるにあたり、なるべく既存の高得点タイルに隣接配置させることで累計得点を競うゲームです。

キャメロット城建築:展示用写真

1人ずつ代わりばんこに、手元からタイルを3枚選んで盤面上に置いていきます。
初期状態では盤面はまっさらで、

キャメロット城建築:初期状態

任意のマス目に、ただし壁(太い黒線)があるものはその位置が合うマスに置いていきます。

キャメロット城建築:近影

タイルには得点()が記されているものがあり、3枚を配置し終えるたびに、今回配置したタイルとその上下左右の隣接タイルの合計得点を獲得します。さらに、

  • 庭園タイルだけは斜め隣の得点も加える
  • 今回置いた3枚がつながっていると合計得点が2倍になる

ため、タイル配置の結果で+0点から+30点近くの大きな開きが発生します。3枚をどのように置けば高得点を狙えるか、また、ライバルに高得点を取らせてしまう踏み台にならないかどうか、よく考えなければなりません。

また、タイルを配置するたびに手元が10枚になるようにランダムで補充し、表向きに公開しますが、10枚のうち3枚だけは伏せて秘密にできます。所持を知られたくないものを選んで伏せておきましょう。

こうしてゲームを続けていき、ちょうどすべてのタイルで盤面が埋められたらキャメロット城完成としてゲーム終了。もっとも高得点の人が勝ちです。

ここがオススメ: 盤面を広く捉えておいしい隣接関係を見定めたり、そのおいしいマスの奪い合いに一喜一憂したりする攻防が楽しめます。 最初はタイル補充の運の要素が強いように感じられますが、実は各自の手元タイルの状況に応じて得点と妨害を臨機応変に切り替える戦術が重要な、じっくり考える大人向けとしておすすめのゲームです。
中世の雰囲気を感じさせる古風なイラストも魅力です。

店内でサンプルをご覧いただけます。

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  1. 2014/02/14(金) 19:47:54|
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