高円寺0分すごろくや

東京 高円寺駅前のボードゲーム店「すごろくや」のブログ。

お知らせ

ゲーム紹介:タシュ=カラール:伝説の闘技場 / Tash-Kalar: Arena of Legends

盤面の駒陣形で召喚する魔法大戦
タシュ=カラール:伝説の闘技場 / Tash-Kalar: Arena of Legends
メーカー: Czech Games (チェコゲームズ, チェコ共和国), 発行年: 2013年
国内版発売元: ホビージャパン, 国内版発行年: 2014年
作者: Vlaada Chvátil (ヴラーダ・フヴァチル, 代表作『ギャラクシートラッカー』など)
12才~大人, 2~4人用, 所要60分, ルール難度:★★ (2)

タシュ=カラール:箱

『タシュ=カラール』は、各自魔法使いとなって盤面の闘技場に配置した部隊の陣形に応じて怪物たちを召喚し、相手の部隊を撃破して得点を競うゲームです。

タシュ=カラール:展示用写真

伝説の闘技場『タシュ=カラール』で魔法使い同士の決闘を行ないます。
1人ずつ代わりばんこに、闘技場の盤面上、好きなところに部隊のコマを配置していきます。

ある程度配置が進んだら、部隊の陣形に応じて手札の魔法カードを発動します。カードにはそれぞれ発動するための陣形条件が描かれており、

タシュ=カラール:魔法カードの陣形

その陣形(回転/線対称問わず)が盤面にあることで、カードに描かれた怪物や戦士、魔法と称して、新たな部隊駒を配置しつつ強力な効能を発揮できます。敵部隊に襲いかかって撃破したり、特定範囲の敵部隊を一網打尽にしたりしていきましょう。敵部隊の撃破内容に応じて得点が加算されていきます。

このような、陣形を作るため、また相手の駒を攻撃するための〈移動〉がたいへん重要になるのですが、手番アクションとしての〈移動〉は存在せず、必ず魔法カードの効能を使わなければならないため、その機会はかなり限られます。また〈グリフォン騎兵〉や〈地獄の牡牛〉など、カードには特殊効果を伴った怪物や戦士の名前はあるものの、効果が即時処理されるだけで、置かれた部隊駒にはその強さ(1〜3)しか残りません。
このため、カードを配置して対戦するような『Magic:the Gathering』系のトレーディングカードゲームをイメージすると少し勝手が違いますが、陣形と効果の特性が解ってくると、さまざまな連携を活かせるようになります。

プレイヤー色ごとに〈南方帝国流〉〈樹界精霊流〉などの流派があり、それぞれ異なった戦略が活かせるようなカード内容にもなっています。

こうしてゲームを続けていき、ゲームモード(クラシック/デスマッチ/チーム戦/デスマッチ乱戦)に応じた終了条件が満たされたときにゲーム終了、より高得点の人が勝ちです。

ここがオススメ: 手札の魔法カードの陣形を頭の中で盤面に投影しながら、配置や移動によって連鎖を起こすような連携をあれこれ画策するのが楽しい、じっくり考える大人向けとしておすすめのゲームです。

店内でサンプルをご覧いただけます。

[ボタン:これを取り扱いリストで確認/購入]

関連記事

  1. 2014/02/24(月) 19:34:06|
  2. ボードゲーム紹介
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
  5. | 印刷用の体裁

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://sgrk.blog53.fc2.com/tb.php/2806-88eb1fba
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)