ゲーム紹介:ブロックスデュオ / Blokus Duo

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ピースの角をつなぐ2人用陣取り
ブロックスデュオ / Blokus
メーカー: マテル (アメリカ), 発行年: 2008年(原版2005年フランス)
国内版発売元: マテル・インターナショナル, 国内版発行年: 2010年
作者: Bernard Tavitian (ベルナール・タビシアン, 代表作:『ブロックス』)
5才~大人, 2人専用, 所要15分, ルール難度:★ (1)

ブロックスデュオ:箱

『ブロックスデュオ』は、自色のさまざまな形のピースを、マス目の盤面に1つずつ、角の接触だけで延長するように配置していき、より多くのピースを置けるようなスペースを確保していく陣取りゲームです。
4人まで遊べる『ブロックス』をコンパクトにし、2人専用に特化したものです。

ブロックスデュオ:展示用写真

1人ずつ代わりばんこに、自分の色の、小さな正方形がさまざまに組み合わされたピースから1つを選んで、最初は中央付近から、以降はそれまでに置いた自色ピースを延ばすように置いてつなげていき、より大きな空間を囲い込もうとします。
盤面のマス目には凹みが施されていて、ピースはカチッと気持ちよくはまります。

自色ピースとつなげるときには、ピース同士の角だけが接するように置かなければなりません。このため、いくらつなげて空間を囲いこんだつもりでも、簡単に角と角の隙間から侵入されてしまいます。
しかし、これを防ごうとして角の隙間を塞ぐように置こうとすると、囲い込むための〈延び〉が停滞してしまいます。また、相手が囲い込もうとしている空間に対しても、いち早く角の隙間を縫って侵入しておきたいものです。

こうした小競り合いをあちこちで起こしながらゲームを続けていき、空きマスが尽きて双方が置けなくなってしまったらゲーム終了、手元に残ったピースを調べて、構成している小正方形の数がより少ない(=よりたくさん盤面に置いている)人が勝ちです。

ここがオススメ: 誰にでもすぐに解る簡単なルールで、空間をうまく利用しつつ的確なピースを選んで配置していきながら、どこの領域争いを優先するかが悩ましくて楽しいゲームです。囲碁や将棋と同じく、運や第三者の意思決定が影響することのない「先読み」がすべて、という理詰めのゲームです。図形認識力を活かして短時間で実力勝負をしたい人向けとしておすすめのゲームです。

店内でサンプルをご覧いただけます。

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