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ゲーム紹介:イスタンブール / Istanbul

市場で助手達を効率良く連れ回す
イスタンブール / Istanbul
メーカー: Pegasus Spiele (ペガサス, ドイツ), 発行年: 2014年
作者: Rüdiger Dorn (リューディガー・ドーン, 代表作:『ゴア』『ベガス』など)
10才~大人, 2~5人用, 所要50分, ルール難度:★★☆ (2.5)

ドイツ 2014年
エキスパートゲーム大賞 (Kennerspiel des Jahres)
大賞受賞

イスタンブール:箱

『イスタンブール』は、各自が中東の商人となり、バザールで4人の助手たちを連れ回しながら、16種の各施設で離脱と合流を効率良く行なって取り引きを重ね、ルビーを5つ集めるゲームです。

イスタンブール:展示用写真

トルコ最大の都市イスタンブールのバザールが舞台です。商店や宮殿、寺院など、たくさんの施設が4×4=16枚のタイルで表されていて、コマを移動させるためのマス目になっています。

各自、商人となって、1人ずつ代わりばんこに1〜2マスずつ移動してこれらの施設を巡っていき、〈倉庫〉で商品を荷車いっぱいに積んだり、〈市場〉で様々な商品をまとめて売却したりしていきます。
ゲームの目的は、商品を売却して得たお金を使ったり、商品セットを宮殿に献上したりすることで得られる高価なルビーを5つ集めることです。

しかし、各施設の効能を得るには助手コマの力を借りなければなりません。助手の4人は常に商人と一緒に移動しますが、どこかのマスに着くたびに1人ずつその場に離脱することでその施設の効能が発揮されます。
これを繰り返すことで同行する助手がいなくなってしまいます。すると、もう新しいマスには行けません。離脱した場所に移動して再び〈合流〉しなければならないのです。
合流するときにもその施設の効果が発揮されます。これを利用して、離脱と合流を計画的に効率よく行ないましょう。
ただし、ライバルはそれを見越してその場所に先回りし、お金を取ろうとするかもしれません…。

こうしてゲームを続けていき、いち早くルビーを5つ集めた人の中で、お金や商品をより多く持っている人が勝ちです。

タイル配置を難易度に応じて組み替えることができ、上級用では連携がしづらい配置になるため、より緻密な計画立てが必要になります。

ここがオススメ: お買い物競走のように「あそこにいって、あれを取って、 戻ってからあそこへ…」と、方針に応じた移動計画を立てて実行しつつ、ライバルの動向も睨んで邪魔していくのが楽しい、じっくり遊ぶのを好む大人向けとしておすすめのゲームです。

店内でサンプルをご覧いただけます。

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  1. 2014/04/25(金) 16:42:49|
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