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東京 高円寺駅前のボードゲーム店「すごろくや」のブログ。

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ゲーム紹介:ビーバー建設会社 / Biberbau & Co.

止め時を計り建築階層札をめくる
ビーバー建設会社 / Biberbau & Co.
メーカー: HABA (ハバ, ドイツ), 発行年: 2013年
作者: Michael Schacht (ミヒャエル・シャハト, 代表作:『コロレット』『ムガル』など多数)
4才~大人, 2~4人用, 所要10分, ルール難度:★☆ (1.5)

ビーバー建設会社:箱

『ビーバー建設会社』は、〈同じ色の部屋カードが出るとご破算〉の条件下で山札をめくり続けて部屋を積み上げ、2〜5階建ての設計図を1件ずつ割り当てて、全4件をいち早く達成するカードゲームです。

ビーバー建設会社:展示用写真

動物たちのために家を建てる建設競争です。各自、2階、3階、4階分の設計図を持っていて、これらをすべて使い切ることを目指します。

1人ずつ代わりばんこに、山札から1枚ずつ部屋をめくっては積み上げ、建築していきます。しかし、これまで積み上げてきたのと同じ色が出てしまうと、ご破算となって何も達成できずに次の人の番に移ってしまいます。
このため、2階建てや3階建てなど、ほどよいところでノルマである設計図のうち対応するものを割り当てます。ただし、いったん割り当てると自分の番はやはりそこで終わってしまいますし、次回以降もうその設計図は割り当てられません。カード引きの運の流れを読んで、2階建て程度でいいのか、もうちょっとがんばるかを決断していきましょう。

さらに1軒分、どこかのタイミングで特別な〈ハムスターの家〉を建てなければなりません。この家だけは最初からこの家のための建築だと宣言しなければならず、かつ、1〜5階建てのどこで止めても構いません。最終的には建築を完了した階数(建てた部屋カードの枚数)合計が問われるため、ライバルに勝つためにはより高い階数を目指したいものの、欲を出して失敗してしまうと貴重な手番を失なってしまいます。

こうしてゲームを続けていき、山札が尽きたときにゲーム終了。それまでに建築を完了した階数(建てた部屋カードの枚数)合計がいちばん多い人が勝ちです。

ここがオススメ: カード引きの運の流れを読みつつ、どこで引くのを止めるかの判断に段階的なノルマの割り当てが絡む軽いジレンマが新しくて悩ましく、ドラマを生みます。子どもから大人まで手軽に楽しめるゲームとしておすすめです。

店内でサンプルをご覧いただけます。

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  1. 2014/05/27(火) 18:30:22|
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