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ゲーム紹介:ダイスカンフー / Würfel Kung Fu

流派のダイス印を揃え組手に挑む
ダイスカンフー / Würfel Kung Fu
メーカー: HABA (ハバ, ドイツ), 発行年: 2014年
作者: Benjamin Schwer (ベンヤミン・シュヴェル)
6才~大人, 2~4人用, 所要10〜15分, ルール難度:★☆ (1.5)

ダイスカンフー:箱

『ダイスカンフー』は、次々現れるカンフー戦士を倒すため、4人の候補の流派と階級をよく思い出し、印サイコロを振り直しながら狙いを定めて印セットを揃えていくゲームです。

ダイスカンフー:展示用写真

大カンフー武闘会の始まりです。世界最強の戦士は誰なのでしょうか。対戦相手の流派と階級に応じて技を使い分け、相手をたくさん倒してその総合得点を競います。

まず、ランダムで4人のカンフー戦士候補がカードによって登場します。シンボルで示された炎・波・木の葉の〈流派〉と、シンボルの個数で示された弟子・師範・達人の〈階級〉があります。
この、戦士ごとの流派と階級を印サイコロによって揃えられれば、打ち負かすことができます。

ダイスカンフー:組手を意識したダイス選択

しかし、ゲームが始まると、これらのカードは伏せられ、戦士の流派や階級は確認できません。しっかりと覚えておかなければならないのです。
1人ずつ代わりばんこに、印サイコロ4個を一度に振り、出た印の傾向に応じて戦士候補に狙いを定めながら、シートのマス目に確定させるものを選んでは振り直していきます。運気を呼ぶ「龍」の印は、ジョーカーになったりしますので、うまく活用していきましょう。

4個ともシートに確定させたら、いよいよ対決です。確定させたシンボルと、おそらく合っているであろう選手カードをめくり、その結果を確認します。必要なシンボルが足りていれば打ち負かしたことになり、そのカードをもらえます。この、倒した戦士のシンボルの数が得点です。

こうして、戦士候補が補充されながらゲームを続けていき、誰かが4人目を打ち負かしたら終了の合図です。最終対決を行ない、総合得点がいちばん高い人が勝ちです。

ここがオススメ: 印サイコロのままならなさによって、当初の狙いに方向転換を迫られます。すると、入れ替わっている戦士候補がほどよく分からなくなり、おかしな対戦相手を選んでしまったり、わずかにシンボルが足りなかったするドラマが生まれるのが楽しいゲームです。
大人は手軽に、子供はじっくりと集中しながら楽しめる、家族で遊ぶゲームとしておすすめです。

店内でサンプルをご覧いただけます。

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  1. 2015/05/04(月) 01:21:19|
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