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ゲーム紹介:ペンギンパーティ / Penguin Party

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すごろくや

色札の段状組みで置き場所を確保
ペンギンパーティ / Penguin Party
メーカー: ニューゲームズオーダー (日本), 発行年: 2015年 (原版2008年)
作者: Reiner Knizia (ライナー・クニツィア, 代表作:『バトルライン』『ケルト』など多数)
6才~大人, 2~6人用, 所要15分, ルール難度:★☆ (1.5)

ドイツ 2008年
ゲーム大賞 (Spiel des Jahres)
準候補 (Empfehlungsliste)

ペンギンパーティ:箱

『ペンギンパーティ』は、各自が手札の色カードを1枚ずつ出しては、平面に対してピラミッド状に積み上げるように足場のどちらかの色を継承しながらカードを置いていき、どの色も出せなくて脱落、を避けるゲームです。
2008年にドイツで発行された『ペンギンパーティ / Pingu-Party』の日本仕様リメイクです。

ペンギンパーティ:展示用写真

1人ずつ代わりばんこに、色カードで構成された手札から1枚を選んで場に出していきます。

場は、ピラミッド状に上へ上へと積み上げるように並べなければなりません。さらに、積み上げる際には、足場となる2枚のどちらかの色を継承していなければならないのです。
このため、写真の赤カードのように、「もう置けない」という状態が発生します。

全員が「もう置けない」となったとき、残った手札の枚数が減点対象となってしまいます。これを避けるため、出す1枚を選ぶときには、今後も手札の色カードが出せるように〈生き残り〉の場所を確保していかなければなりません。

しかし、ライバルたちは自分の手札にはない色カードは「不要」としてどんどんその経路を断とうとするでしょう。

こうして〈ピラミッド作り〉→〈得点計算〉を遊ぶ人数分繰り返したらゲーム終了、もっとも減点が少なかった人が勝ちです。

ここがオススメ: 自分の手札の色構成を鑑みて、どういった作戦でいくのか、またライバルたちの動向からすると何を生かそうとしているのかの駆け引きが解ってくるほど面白くなります。子供から大人まで気軽に遊んでも、実力が発揮されるようにシビアな遊び方をしても楽しめる、かなり許容範囲の広いおすすめのゲームです。

店内でサンプルをご覧いただけます。

[ボタン:これを取り扱いリストで確認/購入]

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投稿者:すごろくや

コメント 2

まだコメントはありません。
アナログゲーム大好き  

このゲームを購入させてもらって娘と楽しめているのですが、1つルールに疑問がありましたので、コメントいたします。

説明書によると1段目は、一番右、もしくは左から置いていくとあるのですが、youtubeなどで遊んでいるかたを見ると、端っこじゃなくても真ん中においていて、その両側にも8枚までは置いているというやり方をしていたのですが、どちらが正しいのでしょうか?教えていただけると助かります

あと先日のイベントでナンジャモンジャのTシャツを販売されていましたがこの販売の予定はないのでしょうか?ブログでそのTシャツをみて、娘がすごく欲しがっていたのですが、東京に住んでいないので、イベントには参加できず購入できずにいまして。

2018/05/17 (Thu) 16:18 | EDIT | REPLY |   
すごろくやスタッフ  

アナログゲーム大好き さま

回答させていただきます。

カードを置く際は、実際は真ん中の位置になるようにおいても構いません。
まず1枚目においたものは、はじめに左端だと想定しておいたものとします
その次の人は、そのカードに対して左端、あるいは右端におくことができます。
その積み重ねの結果、最初の置いたカードが真ん中にくることはありえます。

常に、他のカードと隣り合わせに出す必要があるので
離れた場所に真ん中を作ることはできません。

また、一番下の段は合計で8枚までしかカードを置くことはできません。
カード裏のペンギンの数を参照してください。

ゲーム参加者すべての同意があればルールを改変して遊んでみてもよいと考えております。より面白くなるのであれば試してみてください。

ナンジャモンジャのグッズに関しては、現在のところイベントでの販売のみを検討しております。
ご了承ください。

2018/05/18 (Fri) 13:53 | EDIT | REPLY |   

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