高円寺0分すごろくや

東京 高円寺駅前のボードゲーム店「すごろくや」のブログ。

お知らせ

ゲーム紹介:デザインタウン / Design Town

施設を購入し自分の山札を育てる
デザインタウン / Design Town
メーカー: Homosapiens Lab (ホモサピエンスラボ, 台湾), 発行年: 2014年
作者: 陳智帆 (チェン・チーファン)
8才~大人, 2~4人用(1人用ルールあり), 所要30〜50分, ルール難度:★★ (2)

デザインタウン:箱

『デザインタウン』は、町の様々な施設カードで構成された自分だけの山札を、ご破算にならないように止め時を計りつつめくり続けることで、お金を生み出し、それで新たな施設を購入し…と計画的に山札を育てて自分の町を拡大していくカードゲームです。

デザインタウン:展示用写真

1人ずつ代わりばんこに、自分が持っている施設カードの山札から無作為にめくり続けては手元に並べ、「もう止める」と決めたときに手元に並べられた施設群が生み出したお金を使い、場から新たな施設カードを購入していきます。

生み出すお金がたくさんあるほど、より良い施設が購入できますが、山札内のカード構成を考えて、ほどよく「もう止める」を決断しないと、カードに記された〈苦情〉の蓄積が規定数に達してしまい、〈今回はすべてご破算〉となって自分の番が終わってしまいます。
初期の山札には、この〈苦情〉マーク付きの施設カードが大量に含まれています。めくり続けたい気持ちをぐっとこらえて、少しお金を溜めては購入、を繰り返して、徐々に生み出せるお金を拡大していきましょう。

購入する施設カードには、単純にお金を生み出すものもあれば、勝利点マークが記されたもの、苦情の蓄積を緩和するもの、一度の購入枚数を増やすもの、ライバルを攻撃するものなど、さまざまなものがあります。購入した施設カードは、山札が尽きて使い切った捨て札を再び切り混ぜるときに一緒に混ぜられます。この循環の中で、それぞれが山札の中にどのくらいの割り合いで入っているとほどよく〈回ってくる〉のかを意識しながら、購入したり、山札めくりの止め時を計ったりしていきましょう。

こうしてゲームを続けていき、自分の番でめくり続けられた施設カードで、記された勝利点マークが規定数に達したらその人が勝ちです。

ここがオススメ: 確率をある程度考えて自分だけの山札を育てながらも、どこまでめくり続けられるか、という度胸試しが問われるために、それほどシビアでなく楽しめるのが魅力のゲームです。並べられていくカードの道の絵柄が、ちょうどつながるようになっているため、たくさん並べられるほど大きな町になっていく嬉しさがあります。少し考えるけれども比較的手軽な大人向けとしておすすめのゲームです。

ルール訂正用紙付: 説明書に一部不備があったため、訂正用紙をお付けしています。

デザインタウン拡張再利用:箱

拡張セット『再利用 / Reuse』: 対戦相手の発展を妨害する「工具店」と「都市再開発事業所」と、必要なときに使えるお金を貯蓄できる「フリーマーケット」「リサイクルボックス」が追加された、基本セットに追加して遊ぶ「再利用」拡張カードセットもあります。
初回生産分の限定特典として、お金の巡りを良くする「オフィス」と意図的に出現を早められる「貿易センター」の施設カードが付いています。

デザインタウン拡張再利用:カード

店内でサンプルをご覧いただけます。

[ボタン:これを取り扱いリストで確認/購入]

関連記事

  1. 2015/06/19(金) 18:44:30|
  2. ボードゲーム紹介
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
  5. | 印刷用の体裁

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://sgrk.blog53.fc2.com/tb.php/3256-c1818c62
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)