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ゲーム紹介:フィッシュファイト / Fish Fight!

序列と効果を鑑み魚札を一斉出し
フィッシュファイト / Fish Fight!
メーカー: 享想工作室 / Enjoy Thinking Studio (エンジョイシンキングスタジオ, 台湾), 発行年: 2015年
作者: Po-Jen Hsieh(シエ・ポーエン) & Yunus Hsieh (シエ・ユヌス)
8才~大人, 2~6人用, 所要15分, ルール難度:★★ (2)

フィッシュファイト:箱

『フィッシュファイト』は、全員一斉に出した海の生き物カードが、弱い生き物から順番に場に配置されていったとき、生き物ごとの効能が発揮されて場の状況が変わることを予想して、うまく増やしたり食べたりする得点を競うゲームです。

フィッシュファイト:展示用写真

各自、エビやタコなど、全員まったく同じ構成の海の生き物カードを手札として持っています。
各自がその生き物カードを出すと、中央の場の列に、種類ごとに重ねられ、並べられていきます。その都度、そのときの並びの状況を見つつ、各生き物が持つ〈弱い生き物を食べて(無くして)得点〉〈重ねたときの枚数に応じて得点〉などの効能を考え、より得点が多く取れそうな生き物カードを選んで、全員一斉に提出します。

もし自分だけが生き物の効能を使うのならば、その生き物の効能通りに、重ねて増やしたり、より弱い生き物を食べたりしてうまくいくのですが、実際には、全員が出したカードの効能は〈弱い(番号が小さい)生き物〉から順番に行使されていきます。
これにより、いざ自分が出した生き物の効能を使う番になったときに、場の状況ががらりと変わってしまっているかもしれないのです。

得点対象が無くなっているような事態は避けなければなりません。また、誰かと同じ生き物を出した場合にも貰える得点が減ってしまいます。ライバルたちが今まで何を使ったか、場の状況を元に何を出してきそうか、などをよーく考えて出す1枚を選びましょう。

こうして、全員一斉に提出→弱い生き物から効能発揮、を繰り返してゲームを続けていき、規定回数行なったらゲーム終了、集めた得点がいちばん高い人が勝ちです。

ここがオススメ: 8種類の生き物それぞれが持つ効能が絡みあっていて読み合いが悩ましく、それゆえ うまく得点できたときに喜んだり、予想外の展開に動揺したりするのが楽しいゲームです。短時間で決着がつきますが少しじっくり考えるタイプの、子供から大人まで幅広い年齢層向けとしておすすめです。

店内でサンプルをご覧いただけます。

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  1. 2015/07/12(日) 20:33:57|
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