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ゲーム紹介:ジョーの動物園 / Joe's Zoo

指示札裏面の動物を記憶で当てる
ジョーの動物園 / Joe's Zoo
メーカー: Piatnik (ピアトニク, オーストリア), 発行年: 2014年
作者: Wolfgang Dirscherl (ヴォルフガング・ディルシェール, 代表作:『ワイルドバイキング』など)
4才~大人, 2~5人用, 所要15分, ルール難度:★ (1)

ドイツ 2015年
キッズゲーム大賞 (Kinderspiel des Jahres)
準候補 (Empfehlungsliste)

ジョーの動物園:箱

ジョーの動物園:近影

『ジョーの動物園』は、毎回サイコロで移動する駒の足元の動物カードを見て、全員でその裏側にいるであろう動物を、推理したり、思い出したりして当てることで得点のおやつを集めるゲームです。

ジョーの動物園:展示用写真

【物語】たいへん! 園内の動物たちが檻から飛び出してあちこちに散らばってしまいました。ジョーが動物たちを元通りにするお手伝いをしてあげましょう。

1人ずつ代わりばんこにサイコロを振り、輪並びのカードの上でジョーの駒を時計回りに進めていっては、足元の動物カードの裏側に隠れている動物を全員で予想して当てにいきます。
予想は、各自、手札から「これが隠れているに違いない」と思う動物を選び一斉に表明することで行ないます。対象の動物カードを裏返して確認し、見事当たった人たちにはご褒美としておやつのコマが与えられます。

最初のうちは、今表になって見えている動物である確率は低い、といったヒントがあるとはいえ、当てずっぽうです。しかし、裏返されたものが何か、ゲームが繰り返されていくうちに、場所と動物を覚えておけば当てられるようになるのです。
数回前にめくったばかり、など、簡単に覚えられる場所は、他の人たちにも簡単ですから、全員当たります。ところが、あまりに移動回数が多くなってくると、裏になったものが再び表になったりして、その絶対的な自信が揺らいでしまいます。自分だけが外して置いていかれるのは避けなければなりません。

こうしてゲームを続けていき、先に6個集めた人が勝ちです。

ここがオススメ: 絶妙な動物カードの種類と枚数によって、どこも覚えていられるような気がするのに、ほどよく忘れるために自信満々で外して悶絶しそうになるドラマが楽しいゲームです。手軽に遊べる、子どもから大人まで、幅広い年齢層向けてとしてかなりおすすめです。

店内でサンプルをご覧いただけます。

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  1. 2015/11/03(火) 19:56:02|
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