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東京 高円寺駅前のボードゲーム店「すごろくや」のブログ。

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ゲーム紹介:パンデミック・レガシー / Pandemic Legacy

連携で変異世界の病原感染を断つ
パンデミック:レガシー / Pandemic Legacy
メーカー: Z-Man Games (ズィーマンゲームズ, カナダ), 発行年: 2015年
国内版発売元: ホビージャパン, 国内版発行年: 2015年
作者: Rob Daviau (ロブ・ダヴィオー, 代表作:『スターウォーズ エピック デュエル』『リスク・レガシー』) & Matt Leacock(マット・リーコック, 代表作:『パンデミック』『ロールスルー・ジ・エイジズ』)
13才~大人, 2~4人用, 所要60分, ルール難度:★★☆ (2.5)

ドイツ 2016年
エキスパートゲーム大賞 (Kennerspiel des Jahres)
最終候補 (Nominiert)

パンデミック・レガシー:青箱

パンデミック・レガシー:赤箱

『パンデミック:レガシー』は、全員で連携を駆使して世界の病原感染を断つ、協力型ゲームの金字塔的名作『パンデミック』をベースに、繰り返し遊びながら全12章の各章をこなしていき、各章での行動や指示に応じてボードにシールが貼られたり、新たなカードやチップ、トークンなどが登場して、ゲームの舞台がドラマチックに変化するボードゲームです。

パンデミック・レガシー:内容物展示

オリジナルの『パンデミック』と比べて、この『パンデミック:レガシー』では次のような特徴があります。

  • ゲームを何度も繰り返しながら、全12章の各章を少しずつこなしていきます。
  • 章ごとに一定条件が満たされると、指示カードの指示に従って、「厳重機密」の小箱を空けたり、台紙をめくったりすることで、新たなチップやトークン、キャラクターなどが登場し、危機状況や目的、シナリオ、ルールそのものが大きく変化し、予想もしなかったようなドラマチックな展開が楽しめます(「厳重機密」のため、具体的は挙げられません)。
  • ゲーム終了時の成功か失敗かの結果に応じて、次に挑戦するときの難易度が変化します。
  • ゲーム中の危機的状況に応じて、都市が壊滅したり、役職が二度と使えなくなったりします。これらを実際のボードやカードにシールを貼って表現することで、全12章を通じて自分たちだけのパンデミック世界が構築されていきます。
  • 通常の『パンデミック』としても遊べます。また、世界がどのように変化しても、この基本的な『パンデミック』として遊べます。
  • パッケージの色違い(赤と青)の内容はまったく同じものです。

ここがオススメ: 「ボードやカード、ルールまでをも書き換える」という、「いつでも同じように遊べる」ボードゲームとしてはある意味禁断の手段を用いることで、予想もしない身震いするようなドラマティックな展開、初めてパンデミックを遊んだとき以上の興奮を全12章に渡って体験できるゲームです。もはや、ボードゲームとは異なる「新ジャンルの大作娯楽」と呼んでもいいかもしれません。じっくり遊ぶ大人向けとしてかなりおすすめです。

世界最大のボードゲームファンサイト「Boardgame Geek(ボードゲームギーク)」には、10点満点の高評価コメント(英語, 日本語機械翻訳版)がとてつもなくたくさん寄せられています。

店内でサンプルをご覧いただけます。

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  1. 2015/11/06(金) 11:00:00|
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