高円寺0分すごろくや

東京 高円寺駅前のボードゲーム店「すごろくや」のブログ。

お知らせ

ゲーム紹介:いねむり城 / Burg Schlummerschatz

隣合う番人をめくり当てて金盗む
いねむり城 / Burg Schlummerschatz
メーカー: HABA (ハバ, ドイツ), 発行年: 2015年
作者: Heinz Meister (ハインツ・マイスター, 代表作:『スティッキー』『金庫破りのジギ』など多数)
イラスト: Gabriela Silveira (ガブリエラ・シルヴェイラ)
4才~大人, 1~4人用, 所要10分, ルール難度:★ (1)

ドイツ 2016年
キッズゲーム大賞 (Kinderspiel des Jahres)
準候補 (Empfehlungsliste)

いねむり城:箱

『いねむり城』は、環状に並んで財宝を守るお城の番人12人のうち、タイルめくりで隣合う2人を揃えて眠らせることで、その2人の間にある財宝を集めるゲームです。

いねむり城:展示用写真

お城のたいせつな財宝を守る優秀な番人たち12人が、輪の形に並んでいます。でも、真夜中ともなれば誰かしら居眠りを始めてしまいます。そのすきに財宝を盗んでしまいましょう。

1人ずつ代わりばんこに、輪の中に整然と並んだタイル12枚の中から好きな2枚をめくり、今はどの番人2人が眠っているかを確認します。もし、その2人がちょうど輪の中で隣り合っているならば、その2人の間に置かれた財宝をすべて盗めます。でも、めくった2人が隣り合っていなかったり、すでに財宝を盗んだところの2人だったりしたら、何もできません。

めくった2枚を元に戻して次の人の番、と繰り返していき、お城のすべての財宝が盗まれたらゲーム終了。盗んだ財宝がいちばん多い人が勝ちです。

ほかにも、1人用のチャレンジ遊びとして、2枚のめくりを終えるたびに輪の中の番人を1枚ずつ裏返して無効にしていく応用ルールもあります。

ここがオススメ: 簡単なルールなのに、配置された財宝個数の偏りによってあれこれ気移りしてしまい、自分でも不思議なくらい正確に覚えておけないのが楽しくて盛り上がります。すべてのタイルを漫然と憶えようとしても記憶は薄れるばかりです。求める番人がどこに潜んでいるか、狙いを定めて監察するのが大切です。手軽に遊べる、子どもから大人まで幅広い年齢層向けとしておすすめのゲームです。

店内でサンプルをご覧いただけます。

[ボタン:これを取り扱いリストで確認/購入]

関連記事

  1. 2016/01/10(日) 21:24:36|
  2. ボードゲーム紹介
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
  5. | 印刷用の体裁

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://sgrk.blog53.fc2.com/tb.php/3432-a3553902
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)