高円寺0分すごろくや

東京 高円寺駅前のボードゲーム店「すごろくや」のブログ。

お知らせ

ゲーム紹介:世界イセキ発見

マス目に潜むパズル片を解き明かす
世界イセキ発見
発行元: カワサキファクトリー (日本), 発行年: 2015年
作者: 川崎 晋 (かわさき すすむ, 代表作:『アールエコ』『クイズいいセン行きまSHOW!』など)
10才~大人, 2~5人用, 所要10〜25分, ルール難度:★☆ (1.5)

世界イセキ発見:箱

『世界イセキ発見』は、出題者1人がマス目内に秘密裏に配置したパズルピース2片の場所を他全員が当てるべく、めいめい2〜3ヶ所のマスを指定して有無を聞き込みながら推理するゲームです。

世界イセキ発見:展示用写真

1人ずつ代わりばんこに、「古代人」として出題者役を担います。お題カードで指示されたパズルピース2片の形状を、用紙に書き込みながら、5×5マスのマス目の中に表裏も含めて好きな向きで配置します。〈互いの辺同士は接しないように〉というルールにより、それほど自由には置けないところがポイントです。

他全員は、頭の中で今回のピース2辺の形状をマス目にあれこれと当てはめながら、この秘密の配置を当てるべく、数回に渡って〈マス2〜3ヶ所を指定してピース有無の聞き込み〉を行ないます。
各自、聞き込みをしたいマスを自分の用紙に秘密裏にチェックし、用紙ごと出題者に渡すことでそれらのマスにピースが有るか無いかを教えてもらいます。

この聞き込みを繰り返す中で推理が進むと、次第にピースがどのように隠れているかが解ってきます。場所を完全に解明できたと思ったら、いち早く名乗り出て、全員でピースの予想場所を特定します。
このとき「ここにピースがあるはず」と空きマスに描く〈△マーク〉が、もし合っていれば1個1点の得点になります。つまり、すでに聞き込みを行なったマスは得点になりません。事前の聞き込みによって「有る」マスを特定しすぎてしまうと、得点に結びつかないのです。

こうして出題者を代えながらゲームを続けていき、全員が出題者を行なったらゲーム終了、総合得点がいちばん高い人が勝ちです。

ここがオススメ: ピース2個の大きさと絶妙なマス目の広さによって、ほどよい「ここかな?」「いや、この置き方の可能性もあるな…」という悩ましさが楽しいゲームです。ライバルを出し抜いていち早く特定したくなるため、「ここしかない!」と自信満々でひらめいてもぜんぜん違っていたり、絶妙な聞き込みによって最大効率で特定できると嬉しさも格別だったりと、ドラマが生まれます。短時間でじっくり遊べる、子供から大人まで幅広い年齢層向けとしておすすめです。

店内でサンプルをご覧いただけます。

[ボタン:これを取り扱いリストで確認/購入]

関連記事

  1. 2016/02/08(月) 18:00:01|
  2. ボードゲーム紹介
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
  5. | 印刷用の体裁

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://sgrk.blog53.fc2.com/tb.php/3464-da8dab42
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)