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ゲーム紹介:インジーニアス / Ingenious

2印札の盤面詰めで同印塊を狙う
インジーニアス (2016年普及版) / Ingenious
メーカー: Sophisticated Games(ソフィスティケイテッド・ゲームズ, イギリス), 発行年: 2016年(初版2004年)
国内版発売元: ホビージャパン, 国内版発行年: 2016年
作者: Reiner Knizia (ライナー・クニツィア, 代表作:『ケルト』『モダンアート』など多数)
8才~大人, 2~4人用, 所要30〜40分, ルール難度:★☆ (1.5)

ドイツ 2004年
ゲーム大賞 (Spiel des Jahres)
最終候補 (Nominiert)

インジーニアス(2016年廉価版):箱

『インジーニアス』は、2個の印がペアになっているタイルを盤上に置いて、隣り合った同じ印の分だけ得点を集めていき、すべての印に対してまんべんなく得点を集めるゲームです。

インジーニアス(2016年廉価版):展示用写真

1人ずつ代わりばんこに、手持ちのタイルから1枚を選んで、盤上に置いていきます。
タイルは、全部で6色ある印の2個がペアになった、ピーナッツのような形状をしています。

インジーニアス:放射状に数える

タイルを置いたとき、放射状の5本の直線に対して、同じ色が並んでいる分だけ得点が入ります。

インジーニアス:得点例1

2個の印それぞれに得点が入るので、この例では、赤:1点と青:2点、と数えます。

インジーニアス:得点例2

誰かが得点したということは、そこに得点要素が増えたことになります。
さきほどの例の後で、このようなタイルが置かれたとします。たとえ同じ色のペアタイルだとしてもそれぞれの得点を数えるので、この例では青:4点を獲得します。

インジーニアス:得点ボード

得点するたびに、自分の得点ボードで、色ごとのマーカーを進めます。
しかし、偏った色ばかりを進めていてはいけません。なぜなら、もっとも進んでいない色の進み具合が評価されるからです。

こうしてゲームを続けていき、誰も置けない状態になったらゲーム終了です。 各自の、いちばん進んでいない色のマーカーの場所を比べて、いちばん進んでいる人が勝ちです。

ここがオススメ: あるきっかけで何か1色がどんどん育つ「流行」が起きて大きな得点のチャンスが生まれたり、空間が尽きて衰退したりする中で、タイルのペアになっているもう片方の色が副作用的に作った「他の人が気付いていないであろう」絶好の場所を見出すのが楽しい、簡単なルールで奥深い、いろんな方にお薦めのゲームです。

2016年版 箱サイズが小さくなり、タイルが厚紙になって、盤面の凹みに差すようになった普及版です。得点ボードもペグ形式ではなく、マーカーを置いて移動する形式になりました。

店内でサンプルをご覧いただけます。

[ボタン:これを取り扱いリストで確認/購入]

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  1. 2016/07/13(水) 13:55:32|
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