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ゲーム紹介:バハムートゲート / Bahamut Gate

協力し周り囲んで親玉怪物を攻略
バハムートゲート / Bahamut Gate
発行元: かぼへる(日本), 発行年: 2016年
作者: 金子 裕司 (かねこ ゆうじ, 代表作:『ヴァンパイアレーダー』)
10才~大人, 1~4人用, 所要20分, ルール難度:★★ (2)

バハムートゲート:箱

『バハムートゲート』は、全員勇者となって協力して知恵を絞り、大型ボスモンスターの周囲8マスで視線や攻撃を避けながら、各自の能力を活かした攻撃で打ち倒し、次々と封印された大ボスに挑むゲームです。

バハムートゲート:展示用写真

各自、〈戦士〉〈巨人〉〈ドワーフ〉など、個別に特殊な能力をもった勇者です。冒険の道中はすっとばし、いきなり最後の大型ボスモンスター〈バハムート〉に挑むところから始めます。

大ボスの周囲には8マスの居場所があり、勇者たちは振ったサイコロの出目を選択しながら、このマスを移動したり、魔法を使って仲間を補助・回復したり、大ボスへの攻撃でダメージを与えたりします。

勇者たちの行動が一通り終わるたびに、大ボスが「見える範囲」のマスにいる勇者に注意を向けるように回転し、とてつもなく激しい攻撃を特定の向きのマスに浴びせてきます。

つまり、ある程度は大ボスの行動が予測できるため、勇者たちはそれを予測して立ち回る必要があるのです。 とはいえ、要所要所の行動判定にはサイコロの〈ゆらぎ〉を用いますので、完全に予測することはできません。リスクを鑑みて臨機応変に対応しなければなりません。

こうしてゲームを続けていき、見事大ボス〈バハムート〉を打ち倒すことができれば全員の勝ち。全滅してしまうと全員の負けです。

ただし、バハムートを倒しても物語は終わりません。このゲームには、5段階の封印された大ボスたちとその「えげつない」能力、ルール変更が用意されていて、絶望の中で活路を見出す楽しみが段階的に味わえるようになっています。

ここがオススメ: 剣と魔法世界を舞台にしたロールプレイングゲームの最終ボスに挑む、チーム戦の醍醐味をぞんぶんに味わえるゲームです。 戦略や計画性に対するサイコロのゆらぎが絶妙で、「もうだめかもしれない」と思わせながらもチャンスが訪れるようなドラマチックな展開が見事です。また、封印された次の「秘密の大ボス」を開けるたびに、不安とともにわくわくするでしょう。
じっくり楽しめる大人向けとしてたいへんおすすめのゲームです。

店内でサンプルをご覧いただけます。

【 拡張セット:ハデスからの襲撃 】

バハムートゲート拡張セット:内容物

封筒型のケースに入った、基本の『バハムートゲート』に足す形式で遊ぶ拡張セットです。『バハムートゲート』本体がないと遊べませんが、最終章までクリアしていない状態でも遊べます。

英雄たちが使いきりの召還術を覚えたり、 ボスが特定HP以下になると発動する必殺技を覚えたりと、より強化された、白熱した戦いを楽しめます。新たなボス4体は、GATEを開くことで明らかになる、まったく新しい攻撃方法で英雄たちを苦しめるでしょう。

[ボタン:これを取り扱いリストで確認/購入]

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  1. 2016/10/25(火) 20:23:41|
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