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ゲーム紹介:フレディの色さがし / Freddy's Faben

場と札で共通する動物と色を探す
フレディの色さがし / Freddy's Farben
メーカー: LOGiS (ロジス, リトアニア), 発行年: 2016年
作者: Anja Wrede (アンヤ・ブレデ, 代表作:『サメ警報』『ポニートロフィー』など)
5才~大人, 2~6人用, 所要20分, ルール難度:★ (1)

フレディの色さがし:箱

『フレディの色さがし』は、毎回めくられるカードで生き物3体が示されるたびに、いち早く〈正しい色〉の生き物を察知し、その色に該当する色ブロックをすばやく掴み取る、幼児向けの知育を目的としたゲームです。

フレディの色さがし:展示用写真

毎回、カードが1枚めくられると、〈緑色のライオン〉〈黄色のワニ〉など、いろいろな色で表された生き物が3体現れます。
全員いっせいに、この3体のそれぞれに対して、色と形を元に、ボード上に示された〈正しい色でグループ分けされた生き物〉の図を見比べ、色と形が合っているものを探します。

フレディの色さがし:めくられたカード

見比べる対象となるボード上の図には、「ライオンなら黄色」「てんとう虫なら赤色」など、その生き物ならありうる〈本来の(おも)だった色〉の4種類でグループ分けされています。
つまり、ここと合うような色と形を探すということは、その生き物本来の色を探す、ということになります。

フレディの色さがし:ボード近影

色と形が合っている生き物を見つけたら、いち早くその色のブロックを掴み取ります。合っていたらご褒美として今回めくったカードをもらいます。

こうしてゲームを続けていき、めくるカードが尽きたらゲーム終了。カードをよりたくさん集めた人が勝ちです。

こうした早取りの他にも、より幼い子向けに、記憶力や袋の中の手触りを使った遊び方など、3種類の遊び方があります。

ここがオススメ: 優しい色合いの可愛らしい動物のイラストで、まぎらわしい3候補から正しい色と形を探すのが楽しいゲームです。3種類のどのゲームも、そうした楽しい体験を通じて、「ライオンなら黄色」「ワニなら緑色」といった〈形と色の関連付け〉が脳内で構築されることを狙っています。また、単なる一対一の関連付けではなく、「カメレオンは緑も赤もある」「蝶々は青も黄色もある」といった具合に、やや高度な〈複数候補への関連付け〉と〈可能性の考慮〉をさりげなく促しているところもポイントです。
手軽に楽しめる、子ども向けの知育ゲームとしておすすめです。

店内でサンプルをご覧いただけます。

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  1. 2016/12/09(金) 14:28:36|
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