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ゲーム紹介:エーブス / Aves

両隣差分の数札出しで7色を収集
エーブス / Aves
メーカー: Play With Us Design(玩聚設計, 台湾), 発行年: 2017年
作者: 陳曦 (Shi Chen, シー・チェン)
6才~大人, 2~6人用, 所要10〜15分, ルール難度:★☆ (1.5)

エーブス:箱

『エーブス』は、手札に全7色を集めるため、場の環状並びの果物カードに対して、隣り合う2枚の間に〈差分個数〉のカードを置くことでその2枚を獲得していくゲームです。

エーブス:展示用写真

カードに描かれた果物を集める(=食べるこ)ことで、手札をいち早く7色分揃えて一番美しい7色の鳥になることを目指します。

1人ずつ代わりばんこに、手札から1枚、カードに描かれている果物の種類と個数を選んで、場の環状並びの2枚の間に置いていきます。

もし、置いたカードの果物個数と、両隣2枚の果物個数(種類は問わない)の差分数が一致しているなら、その両隣2枚を手札に獲得します。例えば、写真中央手前のレモン1個カードとその右のライム5個カードの間に、何かの果物4個カードを置いたとしたら、その2枚を獲得できるのです。

また、カードの裏面には、その果物の色だけが示されています。ライバルたちの手札を見て、集めている色/不要な色を察知し、何を放出して何を取るべきかを考えていきましょう。

一方、手札がどれも該当しないなど、置いたカードが両隣の差分個数ではなかった場合には、山札からランダムで1枚だけ取ります。

こうしてゲームを続けていき、いち早く手札を7色に揃えられた人が勝ちです。

上級ルールとして、常に〈0個〉と見なすカラスカードを導入します。このカラスにより、通常ルールでは有効だった〈同じ個数カードを隣接させて取れなくする〉が通じなくなります。ただし、カラスを持ったままでは7色揃えても上がれないため、どこかで手放さなければならないという制約があります。

ここがオススメ: ただ欲しいものを集めるだけではなく、結果として場がどうなるかをよく考えなければなりません。シンプルながらも、〈差分で元要素を取る〉という一風変わったルールで新鮮なやりとりが楽しめるゲームです。
短時間でもじっくり楽しめる大人向けとしておすすめです。

店内でサンプルをご覧いただけます。

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  1. 2017/05/31(水) 18:25:02|
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