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ゲーム紹介:忍の巻 / Ninja Scroll

累積と手裏剣値を読み合う忍決闘
(しのび)(まき) / Ninja Scroll
メーカー: David Wang Studio (デイビッド・ワン・スタジオ, 台湾), 発行年: 2017年
作者: David Wang (デイビッド・ワン)
6才~大人, 2人専用, 所要10分, ルール難度:★★ (2)

忍の巻:パッケージ

『忍の巻』は、毎回手裏剣タイルの数値勝負を行ないながら互いの体力を削り合い、累積された使用済み手裏剣の枚数を鑑みて必殺技を繰り出すタイミングを計る、2人専用の決闘ゲームです。

忍の巻:展示用写真

〈虎の忍〉と〈龍の忍〉の、生き残りを賭けた熾烈な決闘です。
特殊な巻物パッケージが特徴的なゲームです。茶筒のような紙筒の中に内容物が入っていて、ゲームの舞台となる布製のゲームマットが巻かれています。

毎回、1〜5の数値手裏剣タイルを手札として、1枚を選んでは同時に公開、より値が大きいほうが相手に1ダメージを与えます。 ダメージを受けたほうは、プレイマット手前側にある自分の体力タイル(写真の「敗北」「5」「1」)が、右端のものから1段階ずつ右にずれていきます。このタイルが3枚とも場外に出てしまったほうが負けです。

都度使った手裏剣タイルは、プレイマットの脇に蓄積されていきます。 手裏剣タイルの中で〈必殺技〉に相当するものを使うと、この蓄積枚数に応じた大きなダメージを与えることができます。

一方で、累積されているほど手持ちの残り数値から相手に次の手を読まれやすくなってしまいます。 手裏剣タイルを使うたびに、累積したままにするのか、リセットするのかを選択していきましょう。

また、ダメージを受けていくと、ダメージマーカーが右にずれて場外に出ます。この場外に出たダメージマーカーは手札に加わり、必殺技が出しやすいなど、少し強くなります。

この他にも次のような駆け引きポイントがあります。

  • 〈1〉だけは〈5〉に勝てる。
  • 前回負けたほうが〈0.5〉を持っているため、同数値を狙いやすい。
  • 特定の条件下で強くなるなど、ゲーム開始時に引いた特殊能力が互いに異なる。

こうしてゲームを続けていき、相手のダメージマーカーの3枚目を場外に出せたほうが勝ちです。

ここがオススメ: 累積と手持ちの残り数値を考慮した読み合いの攻防が楽しいゲームです。
じっくり考えて楽しめる大人向けとしておすすめです。

店内でサンプルをご覧いただけます。

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  1. 2017/06/04(日) 12:18:59|
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