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ゲーム紹介:ツインズ / Twins

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手札のペア役で4段階勝負を制す
ツインズ / Twins
メーカー: オインクゲームズ (日本), 発行年: 2016年(初版1996年,ドイツ)
作者: Reiner Knizia (ライナー・クニツィア, 代表作:『ケルト』『モダンアート』など多数 )
8才~大人, 3~6人用, 所要40分, ルール難度: ★☆(1.5)

ツインズ(日本語版):箱

『ツインズ』は、ランダムに配られた色と数値のカード8枚を、2枚ずつ、組み合わせの難しさで勝負する4回戦に備えて振り分けつつ、実際の勝負でライバルたちの動向を見極めて計画を柔軟に変更していき、総合得点を競うカードゲームです。
1996年に発行された名作カードゲームの日本仕様リメイクタイトルです。

ツインズ(日本語版):展示用写真

1〜10と番号色の白黒、背景6色、という3要素の組み合わせで構成されたカードを使って遊びます。
準備としてランダムで8枚配られた手札を元に、毎回各自が2枚を出して、同番号かつ同番号色>同番号>同背景色、といった、その組み合わせの強さを比較する勝負し、順位に応じてラウンドごとに定められた失点や得点、脱落を受けます。 これを、手札の補充なく4ラウンドにわたって繰り返していきます。

最後の4ラウンド目は〈1位のみ大量得点〉のチャンスですが、3ラウンド目の〈最下位は脱落〉を受けてしまっては元も子もありません。とはいえ、脱落を恐れて3ラウンド目に強い組み合わせを出してしまえば、4ラウンドには勝負にならないかもしれません。

手札の善し悪しから、1点でも多く得点するべく勝負所を見極め、各自の出し方を鑑みて手札状況を読み、巧みに計画を変えていく戦略眼が求められます。

4ラウンドが終わったら、また手札を配りなおして1ラウンド目から…と繰り返していき、誰かの得点が無くなって4ラウンド目を迎えたらゲーム終了。もっとも得点が多い人が勝ちです。

ここがオススメ: 手札の有利不利はあるものの、4ラウンドを何度も繰り返して総合得点で勝負するため、運よりも状況に応じた計画性が遥かに問われます。1ラウンドごとの得点や失点条件の設定が見事で、例えば4ラウンド目に使いたい強いカードを途中の失点回避に使わざるをえなくなる、など、駆け引きとジレンマが存分に楽しめます
じっくり楽しめる大人向けとしてかなりおすすめです。

店内でサンプルをご覧いただけます。

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